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【代表ブログ】本人も気づかない!?ADHDの方の力を引き出す「ステルス型・先回り」マネジメントの極意
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の出来事を記録しているデータから、 発達障害(特にADHD)のある方と一緒に活動したり、 働いたりする際の「ちょっとした、でも絶大な効果があるコツ」についてお届けします! 遠藤自身の家族とのリアルなエピソードから生まれた、 福島市就労支援凸の支援にも通じる「マネジメント」のお話です。 ぜひ最後までご覧ください。 ◆お墓参りで起きた「恐ろしいほどスムーズ」な奇跡 今年の春分の日に、遠藤は家族(妻と息子)で4軒のお墓参りに行きました。 実は、遠藤の奥さんと息子さんはともにADHD(息子は広汎性発達障害の診断もあり)の特性を持っています。普段からお風呂の掃除など、きめ細やかさが必要な家事は遠藤が「先回り」して行い、カビが生えないような環境を整えています。 そんな家族でのお墓参りでしたが、 今回は「恐ろしいほどスムーズ」に事が進んだそうです。 普段であれば、作業の途中でモタモタしてしまうことが多々あります。 が、 今回は、2人とも全くストレスを感じる様子もなく、 むしろ「あれ、なんで今
遠藤 一歩
3月27日読了時間: 3分


【代表ブログ】当事者だけじゃない!ご家族の「孤立」を防ぐ家族会
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログは、代表の遠藤が日々記録しているデータから、 「ご家族の支援」についての想いと、福島市就労支援凸が力を入れている取り組み についてお届けします! 障害のある方を支えるご家族が抱えがちな「孤立」という問題に、 福島市就労支援凸がどう向き合っているのか?ぜひ最後までご覧ください。 ◆一番の理解者である「ご家族」は、第2の利用者さん 福島市就労支援凸を利用してくださる一番の利用者さんは、 もちろん当事者の方ご本人です。 しかし遠藤は、 当事者の方を物理的にも精神的にも長く支え、 生活を成り立たせている「ご家族」こそが、 私たちにとっての「第2の利用者さん」である と考えています。 当事者の方の最大の理解者であるご家族ですが、 実は当事者の方と同じように、 「孤立」してしまっている方が非常に多く見受けられます 。 ◆「相談できる相手がいない」という孤立の苦しみ 遠藤が考える孤立とは、単に物理的に一人でいることだけではなく、 「相談できる相手がいない状態」を指します。 専門家(医療職やケースワーカーなどの専
遠藤 一歩
3月26日読了時間: 4分
【代表ブログ】「当事者研究」 対等な関係でPDCAを回す「どよデコ」始動!
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の想いを記録したデータから、 新しくスタートする取り組み「どよデコ)」についてお届けします! 過去の苦い失敗を乗り越え、 より実践的で効果的な「当事者研究」をどう再構築していくのか。 福島市就労支援凸の新しい挑戦と、 支援に対する深いポリシーが詰まった内容です。 ぜひ最後までご覧ください! ◆当事者研究とは?「悩みを持ち寄り、PDCAを回す」 皆さん、「当事者研究」という言葉を聞いたことはありますか? もともとは北海道の「べてるの家」という福祉施設から始まった と言われている取り組みです。 当事者同士がお悩みを持ち寄り、 みんなで意見やアドバイスを出し合って解決策を探ります。 そして、そのアドバイスを「実際にやってみたか、やらなかったか」 を次の回で発表し、また策を練り直していくという、 まさにPDCAサイクルを回すような実践的な活動です。 福島市就労支援凸では現在、 毎週月曜日お昼に「でこでこ知恵袋」としてプチ当事者研究を行っています。 しかしこれらは、 やってみた後の振り返
遠藤 一歩
3月25日読了時間: 4分
【代表ブログ】意見が飛び交う魔法のルール!「しゃべり場方式」?
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログも、代表の遠藤が日々の気づきを記録したデータからお届けします! 今回のテーマは、 発達障害や精神疾患を持つ方が陥りがちな「孤立」を防ぐための、 福島市就労支援凸独自のユニークな取り組みについてです。 6年以上継続している人気の座談会「よるデコ」の裏側と、 そこから生まれる「自己理解」の秘密をシェアします! ◆「一人」と「孤立」は違う。SOSを出せないもどかしさ 皆さんは、「一人でいること」と「孤立すること」の違いに ついて考えたことはありますか? 遠藤自身も「一人でいることは結構好き」だと語っていますが、 仲間や家族がいて、利用者さんと一緒に生きている実感があるため、 決して「孤立」を感じてはいません。 しかし、福島市就労支援凸を利用される発達障害や精神疾患がある方の多くは、 もともとの特性もあってか「上手に人を頼らない(頼れない)」という傾向があります。 私たちが毎週面談をして十分に相談に乗っているつもりでも、 いざ本当に困った時には自らSOSを出せず、 症状が出るまで一人で思い悩んでしまう方
遠藤 一歩
3月24日読了時間: 4分
【代表ブログ】ASDの方の苦手をAIで解決!「生成AI」活用術
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、 デコが現在積極的に取り入れている「最新ツール」のお話をシェアします! テーマはズバリ、「就労支援における生成AI(ChatGPTなど)の活用」についてです。 ASD(自閉スペクトラム症)の方の強力な武器になる、 福島市就労支援凸ならではのサポート術をお届けします。 ◆応募書類作りの最大の壁「自分の特性をまとめる」こと 発達障害(特にASD)がある方の就労支援をしていて、 多くの方が本当に苦手としているのが「文章をまとめること」です。 特に障害者枠で応募書類を作成する際、 最大のつまずきポイントになるのが、 「自分の特性を説明すること」 と 「雇用先に求める配慮事項をわかりやすくまとめること」です。 ご本人の中には「こういう時、こういうことが苦手」という思いはあるのですが、 それを相手に伝わる文章にするとなると、 どうしても情報が混乱してしまい、 苦労される方が非常に多いのです。 ◆福島市就労支援凸のサポートは「細かく砕く係」...
遠藤 一歩
3月23日読了時間: 3分
【代表ブログ】ASDの働きづらさを解消するカギ!社会の「構造化」不足を補うデコのサポート
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、 代表の遠藤が語る「自閉スペクトラム症(ASD)の方の働きづらさ」 とその解決策である「構造化」についての考えをお届けします! ASDの方がなぜ社会で生きづらさを感じてしまうのか、 そして私たち福島市就労支援凸が就労に向けてどんなサポートを行っているのか。 私たちの支援のポリシーが詰まった内容です。 ぜひ最後までご覧ください! ◆なぜASDの方は「生きづらさ」を感じるのか? 自閉スペクトラム症(ASD)がある方は、 どうしても視野が狭くなりがちで、 それゆえの不便さを抱えていることが多く見受けられます。 今の世の中や社会は、ASDの方にとって「構造化」が不足している状態です。 この「社会の構造化不足」こそが、 ASDの方が生きづらさを感じてしまう大きな原因になっている と私たちは考えています。 ◆迷いをなくし脳の負担を減らす「構造化」の魔法 では、その不便さを解消する「構造化」とは具体的にどのようなものなのでしょうか? 例えば、 作業の流れを「上から下」「左から右」に配置したり、 「1,
遠藤 一歩
3月22日読了時間: 3分
【代表ブログ】「編み物をするだけ」も大歓迎!心を整える「意味のある作業」と凸の自由な参加スタイル
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤のふりかえり記録から、 メンタルを安定させるための「意味のある作業」の秘密と、 福島市就労支援凸が大切にしている「自由な過ごし方」についてお届けします! 「事業所に通う=頑張って訓練しなければいけない」 と少し肩に力が入っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。 ◆嫌なことを忘れるための「手作業」の力 メンタルが不安定な時、精神科ディケアの作業療法として 「編み物」や「切り絵」「塗り絵」などがよく用いられるのをご存知ですか? これにはしっかりとした理由があり、 その有効性を示す論文もたくさん発表されています。 細かい手作業をする時、人は自然と体の動きに集中します。 目の前の細かい作業にグッと集中することで、 その瞬間だけでも「嫌なこと」を忘れることができる という大きな利点があるのです。 「意味のある作業」が生きがいを生む さらに手作業の素晴らしいところは、 「作業の結果が目で見てすぐに実感できる」という点です。 自分のとった行動が何かしらの「成果」として形になることを体
遠藤 一歩
3月21日読了時間: 3分
【代表ブログ】「失敗してもいい環境」がASD支援の核心。点と点を結ぶ凸独自の「経験設計」
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の気づきを語るデータから、 自閉スペクトラム症(ASD)の方の「学びの構造」と、 福島市就労支援凸が最も重きを置いている「経験学習」についての哲学をお届けします。 他の事業所とは一線を画す、福島市就労支援凸ならではの 本質的な支援への想いが詰まっています。ぜひ最後までご覧ください! ◆ASDの方が抱える「二重の困難」と学びの構造 人間の「学び」というのは、 頭の中に入っている知識と、自分の実感や体験が結びつくこと、 つまり「点と点が線になる」ことで深まっていきます。 数学で「ここに補助線を引けば〇〇定理が使える」 と経験から応用できるようになるのと同じです。 しかし、自閉スペクトラム症(ASD)がある方は、 この「点と点を結びつける」ことが非常に苦手な傾向があります。 その理由は、大きく分けて2つあります。 機能的な制限 処理速度や知覚推理に苦手感がある方は、 頭の中の情報が結びつきづらい。 行動量の少なさ 視野が狭かったりこだわりが強かったりするため、 定型発達の人よりもど
遠藤 一歩
3月20日読了時間: 3分
【代表ブログ】見学者からの驚きの声「精神科より精神科でした」。デコが大切にする”承認的傾聴”の力
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日は、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、 ある見学者の方からいただいた「忘れられない名言」についてのエピソード をお届けします。 福島市就労支援凸が日頃から大切にしている 「傾聴(話を深く聞くこと)」について 私たちの支援の根幹にあるポリシーが伝わる内容となっていますので、ぜひご覧ください! ◆感受性が豊かゆえの「眠れない夜」 先日、福島市就労支援凸に一人の見学者の方が相談にいらっしゃいました。 その方は非常に感受性が豊かで、 それゆえに日常のさまざまな物事を深く感じ取ってしまう特性をお持ちでした。 感受性が豊かなことは素晴らしい才能でもありますが、 何か少しでもつまずきがあると、 その出来事をきっかけに思考がネガティブな方向へと流れてしまいがちです。 あれこれと考えすぎてしまい、結果として夜も眠れなくなることが多く、 睡眠薬や睡眠導入剤がないと眠れないほど悩まれていました。 その日、見学相談にいらっしゃったその方に対し、 代表の遠藤がしたことは、ただ「お話を聴くこと」だけでした 。 時間に
遠藤 一歩
3月19日読了時間: 3分
【代表ブログ】「初めて人間扱いされた」。現場の「不健全な上下関係」を否定し、『対等性』を貫く理由
こんにちは!福島市就労支援凸です。 今回のブログも、代表・遠藤の日々の気づきを記録したデータから、 デコの根幹となる「支援の哲学」についてお届けします! テーマは、ズバリ「対等性」。 ある利用者さんからいただいた衝撃的で、 しかしとても大切な「名言」から、 私たちがどんな想いで事業所を運営しているのかをお伝えします。 ◆衝撃的だった利用者さんの名言 ある日、福島市就労支援凸に通う利用者さんから 「初めて人間扱いされました」 という言葉をいただきました。 私たちスタッフ一同、「利用者さんとの対等性」 を意識していることが伝わった嬉しさと同時に、 この言葉の裏にある現状にハッとさせられました。 正直なところ、 無意識のうちに利用者さんを否定している環境 が多いとと私は感じています。 ◆「支援」という言葉に隠れた不健全な上下関係 もちろん、多くの方、多くの支援事業所では 「苦手さを克服してもらって、生きやすい人生を送ってほしい」 という愛情を持って接しているはずです。 しかし、そこにはいつの間にか、 「自分より弱い人間(利用者)を、強い人間(支援者
遠藤 一歩
3月18日読了時間: 4分
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