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【代表ブログ】ASDの働きづらさを解消するカギ!社会の「構造化」不足を補うデコのサポート
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、 代表の遠藤が語る「自閉スペクトラム症(ASD)の方の働きづらさ」 とその解決策である「構造化」についての考えをお届けします! ASDの方がなぜ社会で生きづらさを感じてしまうのか、 そして私たち福島市就労支援凸が就労に向けてどんなサポートを行っているのか。 私たちの支援のポリシーが詰まった内容です。 ぜひ最後までご覧ください! ◆なぜASDの方は「生きづらさ」を感じるのか? 自閉スペクトラム症(ASD)がある方は、 どうしても視野が狭くなりがちで、 それゆえの不便さを抱えていることが多く見受けられます。 今の世の中や社会は、ASDの方にとって「構造化」が不足している状態です。 この「社会の構造化不足」こそが、 ASDの方が生きづらさを感じてしまう大きな原因になっている と私たちは考えています。 ◆迷いをなくし脳の負担を減らす「構造化」の魔法 では、その不便さを解消する「構造化」とは具体的にどのようなものなのでしょうか? 例えば、 作業の流れを「上から下」「左から右」に配置したり、 「1,
遠藤 一歩
42 分前読了時間: 3分
【代表ブログ】「編み物をするだけ」も大歓迎!心を整える「意味のある作業」と凸の自由な参加スタイル
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤のふりかえり記録から、 メンタルを安定させるための「意味のある作業」の秘密と、 福島市就労支援凸が大切にしている「自由な過ごし方」についてお届けします! 「事業所に通う=頑張って訓練しなければいけない」 と少し肩に力が入っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。 ◆嫌なことを忘れるための「手作業」の力 メンタルが不安定な時、精神科ディケアの作業療法として 「編み物」や「切り絵」「塗り絵」などがよく用いられるのをご存知ですか? これにはしっかりとした理由があり、 その有効性を示す論文もたくさん発表されています。 細かい手作業をする時、人は自然と体の動きに集中します。 目の前の細かい作業にグッと集中することで、 その瞬間だけでも「嫌なこと」を忘れることができる という大きな利点があるのです。 「意味のある作業」が生きがいを生む さらに手作業の素晴らしいところは、 「作業の結果が目で見てすぐに実感できる」という点です。 自分のとった行動が何かしらの「成果」として形になることを体
遠藤 一歩
1 日前読了時間: 3分
【代表ブログ】「失敗してもいい環境」がASD支援の核心。点と点を結ぶ凸独自の「経験設計」
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の気づきを語るデータから、 自閉スペクトラム症(ASD)の方の「学びの構造」と、 福島市就労支援凸が最も重きを置いている「経験学習」についての哲学をお届けします。 他の事業所とは一線を画す、福島市就労支援凸ならではの 本質的な支援への想いが詰まっています。ぜひ最後までご覧ください! ◆ASDの方が抱える「二重の困難」と学びの構造 人間の「学び」というのは、 頭の中に入っている知識と、自分の実感や体験が結びつくこと、 つまり「点と点が線になる」ことで深まっていきます。 数学で「ここに補助線を引けば〇〇定理が使える」 と経験から応用できるようになるのと同じです。 しかし、自閉スペクトラム症(ASD)がある方は、 この「点と点を結びつける」ことが非常に苦手な傾向があります。 その理由は、大きく分けて2つあります。 機能的な制限 処理速度や知覚推理に苦手感がある方は、 頭の中の情報が結びつきづらい。 行動量の少なさ 視野が狭かったりこだわりが強かったりするため、 定型発達の人よりもど
遠藤 一歩
2 日前読了時間: 3分
【代表ブログ】見学者からの驚きの声「精神科より精神科でした」。デコが大切にする”承認的傾聴”の力
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日は、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、 ある見学者の方からいただいた「忘れられない名言」についてのエピソード をお届けします。 福島市就労支援凸が日頃から大切にしている 「傾聴(話を深く聞くこと)」について 私たちの支援の根幹にあるポリシーが伝わる内容となっていますので、ぜひご覧ください! ◆感受性が豊かゆえの「眠れない夜」 先日、福島市就労支援凸に一人の見学者の方が相談にいらっしゃいました。 その方は非常に感受性が豊かで、 それゆえに日常のさまざまな物事を深く感じ取ってしまう特性をお持ちでした。 感受性が豊かなことは素晴らしい才能でもありますが、 何か少しでもつまずきがあると、 その出来事をきっかけに思考がネガティブな方向へと流れてしまいがちです。 あれこれと考えすぎてしまい、結果として夜も眠れなくなることが多く、 睡眠薬や睡眠導入剤がないと眠れないほど悩まれていました。 その日、見学相談にいらっしゃったその方に対し、 代表の遠藤がしたことは、ただ「お話を聴くこと」だけでした 。 時間に
遠藤 一歩
3 日前読了時間: 3分
【代表ブログ】「初めて人間扱いされた」。現場の「不健全な上下関係」を否定し、『対等性』を貫く理由
こんにちは!福島市就労支援凸です。 今回のブログも、代表・遠藤の日々の気づきを記録したデータから、 デコの根幹となる「支援の哲学」についてお届けします! テーマは、ズバリ「対等性」。 ある利用者さんからいただいた衝撃的で、 しかしとても大切な「名言」から、 私たちがどんな想いで事業所を運営しているのかをお伝えします。 ◆衝撃的だった利用者さんの名言 ある日、福島市就労支援凸に通う利用者さんから 「初めて人間扱いされました」 という言葉をいただきました。 私たちスタッフ一同、「利用者さんとの対等性」 を意識していることが伝わった嬉しさと同時に、 この言葉の裏にある現状にハッとさせられました。 正直なところ、 無意識のうちに利用者さんを否定している環境 が多いとと私は感じています。 ◆「支援」という言葉に隠れた不健全な上下関係 もちろん、多くの方、多くの支援事業所では 「苦手さを克服してもらって、生きやすい人生を送ってほしい」 という愛情を持って接しているはずです。 しかし、そこにはいつの間にか、 「自分より弱い人間(利用者)を、強い人間(支援者
遠藤 一歩
4 日前読了時間: 4分


【4月の講座カレンダー】
4月の講座カレンダーの登場です✨ ものづくり者育成プロジェクト、 ものづくり実習、ボッチャ 他に ・4/18㈯家族会 ・4/25㈯オープン見学会 など盛りだくさんです^^ 見学・体験随時募集中! #福島市 #福島市就労支援凸 #発達障害 #就労移行支援 #自立訓練 #生活訓練 #講座カレンダー
h-abico
4 日前読了時間: 1分
【代表ブログ】「遠藤さんたちを悪く言うな!」利用者さんとの“関係性”
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、代表の遠藤が日々の想いを綴った記録の中から、 「思い出すたびに涙が出るほど嬉しい、ある利用者さんの発言」 についてのエピソードをお届けします。 福祉業界のリアルな課題と、福島市就労支援凸が利用者さんと築き上げている 「関係」が伝わる熱い内容です。ぜひ最後までお読みください! ◆就労移行支援が抱える「業界の闇」と医師の不信感 皆さんは、「就労移行支援」というサービスに対して、 医療機関(お医者さん)がネガティブなイメージを持っていることが少なくない という事実をご存知でしょうか? 実は、就労移行支援事業の仕組みとして 「就職者が多いほど、事業所の報酬単価が上がる」 というシステムになっています。 これ自体は一見当たり前のことのように思えますが、 利益のために利用者さんを無理やり就職先に「押し込める」 ような不適切な事業者が一定数(あるいは多数派)存在している原因 になっているのも事実です。 お医者さんの役割は、 患者さんの病気を軽減し、治す、または寛解の方向に導くことだと考えます。 しかし、..
遠藤 一歩
5 日前読了時間: 4分
【代表ブログ】「普通」に合わせなくていい。発達障害の新しい就労モデルを模索
こんにちは! 福島市就労支援凸です。 本日は、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、 福島市就労支援凸がこれから作っていきたい 「新しい働く場所」についての構想をお届けします! 今回のテーマは、社会の普通に無理やり合わせるのではなく、 あえてそこから逃れる「戦略的離脱」という考え方です。 ぜひご覧ください。 ◆ヒゲを毎日剃れないのは「やり方が分からない」からではない 遠藤は、 発達障がいがある方々と毎日一緒に時間を過ごす中で、 深く感じていることがあります。 それは、例えば 「毎日歯を磨けない」 「毎日ヒゲを剃れない」といった方がいた場合、 決して「やり方が分からないからできない」わけではない ケースが多いです。 支援の現場ではつい 「剃り方を教えればできるようになるのではないか?」と考えがちです。 コトの本質はそこにはありません。 ですので、 「一緒にやり方を確認する」コトで、支援は完了しません。 ヒゲを剃りたい人はすでに剃っているはず。 剃りたくないか、 もしくは何らかの理由で「剃れない」から、 ヒゲを剃るという行動を選択してい
遠藤 一歩
6 日前読了時間: 3分


【代表ブログ】「けーちょーの鬼」Tシャツの秘密!真のサポートを生む「I am OK, You are OK」の法則
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日のブログでは、 代表の遠藤が日々の支援の中で最も大切にしているスキルの一つ、 「傾聴(相手の話を深く聞くこと)」についての想いをシェアします! 支援の現場だけでなく、ご家族や職場の人間関係にも役立つヒントが詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください。 ◆シュプリーム風!?「けいちょうのおに」Tシャツに込めた想い 福島市就労支援凸の代表である遠藤は、 普段から「けーちょーのおに(傾聴の鬼)」とひらがなで書かれたTシャツを 毎日着ています。 これには、 「あなたの話をちゃんと聞くよ」という強いメッセージが込められているのですが、 それをストレートに伝えるのは少し恥ずかしいのだそうです。 そこで、某有名ストリートブランド(〇ュプリーム)風のロゴデザインにし、 ユーモアを交えて照れ隠しをしています。 遠藤がここまで「傾聴」にこだわるのには、理由があります。 過去の経験の中で、 「他者に認めてもらうことで、自分がどれだけ生きた心地がするか」 を何度も痛感してきた からです。 だからこそ、今度は自分が利用者さん
遠藤 一歩
3月14日読了時間: 3分


【代表ブログ】「お客様扱い」は本当の支援か?私たちが大切にする「対等な関係」と真のサポート
こんにちは!福島市就労支援凸です。 本日は、代表の遠藤が日々書き留めているふりかえり記録から、 福島市就労支援凸の「支援に対するポリシー」が色濃く出ているエピソード をお届けします! 対人支援における「本当の優しさ」とは何か、 日々の葛藤も含めて少し熱く語っています。ぜひご覧ください。 ◆選ばれる事業所になるために必要な「機能」 最近、マーケティングについて話題に触れる機会がありました。 ペルソナを作って綺麗な「ストーリー」を語るブランディングも大事です。 が、統計データを正確に取ると 人間が商品やサービスを選ぶ際は、 その商品やサービスが持つ、ストーリー性よりも 実は「機能」で選別し、意思決定している ことが多いのだそうです。 これは私たちの就労支援にも通じます。 耳障りの良いストーリーを語るのではなく、 「福島市就労支援凸に通うことで具体的にどんなサポート(機能)が得られるのか」 という差別化ポイントをしっかり説明すること が効果的だと痛感し、現在ホームページの設計を修正しています。 ◆真正面から向き合う「難しさ」 日々の支援の中で、時には
遠藤 一歩
3月13日読了時間: 4分
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