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【代表ブログ】「編み物をするだけ」も大歓迎!心を整える「意味のある作業」と凸の自由な参加スタイル

  • 遠藤 一歩
  • 3月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月26日

こんにちは!福島市就労支援凸です。


本日のブログでは、代表の遠藤のふりかえり記録から、

メンタルを安定させるための「意味のある作業」の秘密と、

福島市就労支援凸が大切にしている「自由な過ごし方」についてお届けします!


「事業所に通う=頑張って訓練しなければいけない」

と少し肩に力が入っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。


◆嫌なことを忘れるための「手作業」の力

メンタルが不安定な時、精神科ディケアの作業療法として

「編み物」や「切り絵」「塗り絵」などがよく用いられるのをご存知ですか?


これにはしっかりとした理由があり、

その有効性を示す論文もたくさん発表されています。


細かい手作業をする時、人は自然と体の動きに集中します。

目の前の細かい作業にグッと集中することで、

その瞬間だけでも「嫌なこと」を忘れることができる

という大きな利点があるのです。


「意味のある作業」が生きがいを生む

さらに手作業の素晴らしいところは、

「作業の結果が目で見てすぐに実感できる」という点です。


自分のとった行動が何かしらの「成果」として形になることを体感すると、

それが言葉にならなくても充実感や楽しさに繋がります。


作業療法の世界では、これを「意味のある作業」と呼びます。

成果が見えることで「もっとやりたい」という気持ちが生まれ、

この意味のある作業を繰り返すうちに精神が落ち着き、

やがてそれが「生きがい」へと繋がっていくという好循環が生まれるのです。



◆デコでは「編み物をしに来るだけ」もOK!

福島市就労支援凸にも、こうした有効性を示す論文を置いており、

日々の支援にこの考え方を取り入れています。


具体的には、編み物や羊毛フェルトを推奨しており、

やりたい方には事業所から毛糸や羊毛、編み針などの道具を提供しています。


ですから、「事業所の講座を受けずに、ただ編み物をしに来る」

という過ごし方も福島市就労支援凸では「大あり」です!


まずはそういった手作業からスタートして、

少しずつ心を落ち着けていくのも非常に良い方法だと私たちは考えています。



◆参加の仕方はあなた次第。「聞くだけ参加」も大正解

福島市就労支援凸では毎日、集団での体験型学習(プログラム)

を行っていますが、

その「参加の仕方」は完全に個人の自由にお任せしています。


  • がっつり参加

    発言したり、プリントに書き込んだり、スタッフとやり取りをする。


  • 聞くだけ参加

    発言はせずプリントだけ書く、あるいは編み物をしながらみんなの発言を聞き流す


  • そっと見守り参加

    遠くの個別スペースの誰にも邪魔されない環境から、「誰がどんな発言をしているのか」「先生がどう言っているのか」をちょっとうっすらと聞いてみる。


これらすべてが、福島市就労支援凸では「正しい参加の仕方」としています。



◆先生ではなく「伴走者」として

参加してみてどうだったか、

自分にはどんな参加の仕方が合っているのかは、

毎日の記録や週に1回のスタッフとの「作戦会議(面談)」で一緒に振り返っていきます。


福島市就労支援凸のスタッフは、皆さんを指導する「先生」ではなく、

隣を一緒に走る「伴走者」です。


信頼関係を大切にしながら、

あなたが一番安心できる居場所や過ごし方を一緒に見つけていきたい

と考えています。


「まずは編み物だけでもしてみようかな…」

そんな気軽な気持ちで、ぜひ一度福島市就労支援凸に遊びに来てみませんか?


見学やご相談、いつでもお待ちしております!


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


 
 
 

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