【代表ブログ】当事者だけじゃない!ご家族の「孤立」を防ぐ家族会
- 遠藤 一歩
- 2 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは!福島市就労支援凸です。
本日のブログは、代表の遠藤が日々記録しているデータから、
「ご家族の支援」についての想いと、福島市就労支援凸が力を入れている取り組み
についてお届けします!
障害のある方を支えるご家族が抱えがちな「孤立」という問題に、
福島市就労支援凸がどう向き合っているのか?ぜひ最後までご覧ください。
◆一番の理解者である「ご家族」は、第2の利用者さん
福島市就労支援凸を利用してくださる一番の利用者さんは、
もちろん当事者の方ご本人です。
しかし遠藤は、
当事者の方を物理的にも精神的にも長く支え、
生活を成り立たせている「ご家族」こそが、
私たちにとっての「第2の利用者さん」であると考えています。
当事者の方の最大の理解者であるご家族ですが、
実は当事者の方と同じように、「孤立」してしまっている方が非常に多く見受けられます。
◆「相談できる相手がいない」という孤立の苦しみ
遠藤が考える孤立とは、単に物理的に一人でいることだけではなく、
「相談できる相手がいない状態」を指します。
専門家(医療職やケースワーカーなどの専門家など)と繋がっていないため、
自分に必要な適切な情報が入ってきづらくなります。
その結果、ご家族の中だけで物事を判断し、
独自の価値観を作り上げてしまい、誰にも相談できないまま
一人で思い悩んで苦しんでしまうのです。
質の高い情報や適切な支援から遠ざかってしまうこの状態は、
ご本人にとってもご家族にとっても、非常に苦しいものです。
◆孤立を防ぐ!専門家も招く「家族会」を約3年継続中
このようなご家族の孤立を防ぐため、
福島市就労支援凸では、毎月第3土曜日にご家族向けの「家族会」を開催しています
すでに約3年にわたって継続しており、最初は勉強会からスタートしましたが、
現在では座談会を行ったり、遠藤から情報提供をしたりと様々な形式で開催しています。
最近では、外部から専門職の方をお招きしてお話を聞く機会も設けています。
2025年2月: 社会保険労務士さんによる障害連携についてのお話
2025年8月: ファイナンシャルプランナー(FP)さんによる資産形成についてのお話
2025年12月: 保健師さんによるお話
◆今後の目玉は「実践的なお金の増やし方と節約術」!
特に2025年8月に開催したFPさんによる資産形成のお話が大好評だったため、
2026年の3月、4月、5月にも、再びFPさんをお招きする企画をご用意しています!
障害がある方のための、
単に「貯める」だけではない「どうお金を増やしていくのか」という
実践的で具体的な方法をお話しいただく予定です。
直近の3月は、
一番身近な節約術として「スマートフォンの毎月の料金の下げ方」という
具体的な例から入る、とても面白くて役立つ内容になっています。
◆参加者が少なくても、毎月やり続ける理由
この家族会、実は参加者が少なく
遠藤自身が「意味があるのかな」と悩んでしまう月もあるそうです。
しかし、それでも「毎月絶対に続ける」と遠藤は強く語っています。
なぜなら、
孤立してしまっているご家族が「たまにはデコさんに行って、他の人と話してみるか」
「他の人はどんな感じなのかな」と、
軽い気持ちで外の社会と繋がるきっかけ(居場所)であり続けたいからです。
普段接することがない人たちと繋がることで、
一人で思い悩む悪循環から抜け出すことができるかもしれません。
ご本人の支援だけでなく、ご家族支援も継続する。
それが、数年にわたって福島市就労支援凸が考え、実行し、蓄積してきたポリシーです。
弊事業所をご家族が利用していなくてもOKです。
ご家族の皆様、一人で悩みを抱え込まず、
ぜひお気軽に福島市就労支援凸の家族会をご活用ください!
「ちょっと他の人の話を聞いてみようかな」
という軽いお気持ちでのご参加、いつでもお待ちしております!
◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


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