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Q:でこゼミの特徴は何ですか?
A:代表の遠藤が、発達障がい当事者の家族目線で作られた施設です。
支援者の『上から目線』が無い事業所、当事者と『伴走するスタイル』づくりを目指しています。

Q:毎日通わないとダメですか?
A:利用のペースは、利用者さんそれぞれが決めてください。週イチからはじめるのもOKです。

Q:自宅から講座受講をできますか?
A:お住まいの市区町村にご相談ください。70km先のご自宅から、リモートを中心にご利用になられた方もいらっしゃいます。

Q:大人数が苦手です。どうしたらいいですか?
A:無理のない利用方法について、一緒に考えましょう。
パーティションや耳栓・イヤーマフの使用をして刺激の軽減を試すのはいかがでしょうか?
または、zoomやgooglemeetを使用して、ご自宅からリモート参加も可能な仕組みができております。
全てのプログラムが、クラウド上に保管されていますので、PCさえあれば、ご自宅でも、個人ワークでも、不自由なく訓練が受けられます。

Q:昼食はどうしたらよいですか?
A:昼食の提供はしておりません。各自でご準備をお願い致します。

Q:お金はいくらかかりますか?
A:お住まいの市区町村にご相談ください。90%の方が無料でご利用されています。

Q:交通費は出ますか?
A:お住まいの市区町村にご相談ください。市区町村によっては、補助が支給される場合があります。

Q:対象の方は、発達障がいの方だけですか?
A:いいえ、発達障がいの方だけではありません。精神・知的・身体・難病の方も対象です。
我々は、発達障がいについて、言い換えると、神経発達について学んでいます。
それゆえに、他の障がいについてスムーズに理解できていると考えています。ご遠慮なくお問い合わせください。

Q:なぜ、訓練重視型の事業所にしたのですか?
A:失敗に対して恐怖心を持つ方が多いからです。
実際の就労現場に出る前に、安心できるでこゼミで経験を積むことで、準備が整うと考えます。
現場を想定した作業や報告連絡相談などのコミュニケーションを、体験してみましょう!

Q:プログラミングを習いたいですが、教えてくれますか?
A:弊事業所には、元システムエンジニアのスタッフがおります。
動画教材を視聴するだけではありません。疑問質問に直接回答できる体制を整えています。

Q:Photoshopやillustratorを習いたいのですが、教えてくれますか?
A:弊事業所には、元デザイナーのスタッフがおります。
動画教材を視聴するだけではありません。疑問質問に直接回答できる体制を整えています。

Q:生成AIを習いたいですが、教えてくれますか?
A:弊事業所と提携している株式会社Kaienさんのプログラムは、生成AIを活用しています。
大学講師による生成AI活用講座があります。

Q:独自の求人はありますか?
A:弊事業所代表の遠藤一歩が、コツコツと独自求人を開拓しております。
また、Kaienさんの独自求人サイトMinorLeagueでは、発達障がいに理解の深い企業から独自のフルリモート求人が掲載されるケースもあります。

Q:なぜ株式会社なのですか?
A:早く行動するためです。遠藤一歩は、代表取締役かつ100%の株主です。様々な意思決定を、遠藤一歩独りで行い、行動しています。

​パートナーシップ契約
​株式会社Kaien

発達障がいの方を対象にした障がい福祉サービス、

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援などを首都圏・関西圏で展開する

株式会社Kaienさんとパートナーシップ契約をしています。

Kaienさんが展開するプログラムを凸ゼミ福島で受講できます。

障害者雇用  就職・転職サイト

株式会社Kaienさんが展開する独自の求人サイト

Minor leagueを利用し、応募もできます。

障がい特性への配慮を得ながら、あなたの強みや専門性を活かせる仕事を見つける求人サイトです。

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