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【代表ブログ】「初めて人間扱いされた」。現場の「不健全な上下関係」を否定し、『対等性』を貫く理由

  • 遠藤 一歩
  • 3月18日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!福島市就労支援凸です。


今回のブログも、代表・遠藤の日々の気づきを記録したデータから、

デコの根幹となる「支援の哲学」についてお届けします!


テーマは、ズバリ「対等性」。

ある利用者さんからいただいた衝撃的で、

しかしとても大切な「名言」から、

私たちがどんな想いで事業所を運営しているのかをお伝えします。


◆衝撃的だった利用者さんの名言

ある日、福島市就労支援凸に通う利用者さんから

「初めて人間扱いされました」

という言葉をいただきました。


私たちスタッフ一同、「利用者さんとの対等性」

を意識していることが伝わった嬉しさと同時に、

この言葉の裏にある現状にハッとさせられました。


正直なところ、

無意識のうちに利用者さんを否定している環境

が多いとと私は感じています。


◆「支援」という言葉に隠れた不健全な上下関係

もちろん、多くの方、多くの支援事業所では

「苦手さを克服してもらって、生きやすい人生を送ってほしい」

という愛情を持って接しているはずです。


しかし、そこにはいつの間にか、

「自分より弱い人間(利用者)を、強い人間(支援者)が支援する」

という不健全な上下関係が生まれてしまっています。


「支援」という美しい言葉で飾られていますが、

私はこの状況に強い「気持ち悪さ」を感じずにはいられません。

支援者も利用者さんも、同じ人間だからです。


◆愛する家族が「下」に扱われる社会でいいのか?

我々がここまで「対等」にこだわるのには、

個人的な、かつ、とても強い理由があります。


代表の遠藤一歩には発達障がいがあるご家族がいます。

他人から見れば「障がい者」かもしれませんが、

彼にとっては心から愛するご家族です。


もし将来、ご家族が

「自分は弱いから支援される」

「相手の方が強いから」

という上下関係のもとで時間を過ごすとしたらどうでしょうか。


その非対等性や気持ち悪さを息子が受け入れなければならないのだとしたら、

私は絶対に嫌なのです


だからこそ、福島市就労支援凸の支援のベースには

「対等性」

という揺るぎない哲学があります。


◆涙の理由と、「教えられないのに教える」事業所への憤り

この「対等性」を大切にしているためか、

他の福祉サービスを使ったことがある方のほとんどが、

福島市就労支援凸に来るとその違いに驚かれます。


先ほどの「初めて人間扱いされた」と語ってくれた利用者さんにも、

ある切ない背景がありました。


その方は以前、別の就労移行支援事業所から

「PhotoshopやIllustratorが勉強できる」と勧誘されて利用を始めました。


しかし実際に入ってみると、

ソフトの入ったパソコン上でただ動画を見せられるだけで、

わからないことを質問しても答えられる支援員が誰一人いなかったそうです。


やりたいことがあるのにできない、

分からないことが解決できない

そんなもどかしい時間を過ごされていました。


その後、ご縁があって福島市就労支援凸に移ってこられたのですが、

うちの事業所のスタッフに疑問点を質問したところ、

なんとスタッフが「秒」でその問題を解決したのです


すると、その利用者さんは思わず泣いてしまいました。

言葉を発さずとも、

過去の事業所でどれほど苦しく無駄な時間を過ごしてきたのかが

痛いほど伝わってきました。


私は、

教えられないのに「教えます」と謳う不誠実さに強い憤りを感じるとともに、

福島市就労支援凸の優秀なスタッフが瞬時に解決してくれたことを誇りに思いました。


◆おわりに

私たちはこれからも、

利用者さんを「弱い存在」として下に見るようなことは絶対にしません。


「初めて人間扱いされた」という言葉を胸に刻み、

私たちはこれからも完全なる「対等性」を貫きます


支援する・されるという枠を超え、

同じ人間として一緒に歩んでいく存在。

それが福島市就労支援凸です。


「今の環境に違和感がある」

「やりたいことがあるのに行き詰まっている」という方は、

ぜひ一度デコにお越しください。



対等な関係で、微力ではございますが、

あなたの本当の力を引き出すお手伝いをいたします。

見学やご相談、いつでもお待ちしております。


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み

 
 
 

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