top of page

ブログ

障害者雇用について

  • m-nagoshi
  • 2021年11月10日
  • 読了時間: 1分

15皆さん今日は! 過日新聞記事で、障害者雇用義務として中小企業の達成率は49%(法定雇用率2.3%)と低い数字になっておりました。まだまだ受け入れ側の理解と配慮不足と言わざる得ません。一方このような中にあって、超短時間雇用についての記事が目に入りました。それは、超短時間雇用とは東京大学・先端科学技術研究センターの近藤准教授が提案され、東京大学、神戸市、すいせいが共同で実施している事業とのことです。詳細は分かりませんが、「1日1時間から、障害者の新たな働き方が広がる」と題して、超短時間雇用で活躍中の、すいせいの通所事業所の実例紹介記事でした。「超短時間労働」で障害者雇用を多様化する、1日15分からでも企業で働けるモデルの研究実装と成っておりました。近い将来これらが全国に広がってくれば、障害の有る方の雇用も働き易くなることを望みます。

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

​パートナーシップ契約
​株式会社Kaien

発達障がいの方を対象にした障がい福祉サービス、

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援などを首都圏・関西圏で展開する

株式会社Kaienさんとパートナーシップ契約をしています。

Kaienさんが展開するプログラムを福島市就労支援凸で受講できます。

障害者雇用  就職・転職サイト

株式会社Kaienさんが展開する独自の求人サイト

Minor leagueを利用し、応募もできます。

障がい特性への配慮を得ながら、あなたの強みや専門性を活かせる仕事を見つける求人サイトです。

bottom of page