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コロナ禍でテレワーク実施に地域差

  • m-nagoshi
  • 2021年4月14日
  • 読了時間: 1分

皆さん今日は!今世の中は新型コロナウイルス禍で、テレワーク人口が急激に増加しているようです。テレワークをしている人の割合は都道府県で差があり、トップは東京の45、8%

とのことです。全国平均では24、7%で、最も低いのは和歌山県の3、5%で、規模が大きい企業ほど実施しており、以前見た新聞記事によりますと中小企業と最大3、4倍の開きがあったとの事。尚、パーソル総合研究所の調査データによりますと、福島県は36位(昨年11月時点では37位(8.1%))で従業員のテレワーク実施率8,7%、医療・介護福祉5.1%、会社からのテレワーク推奨・命令率19.3%とのことです。私ども、凸ゼミ福島では、昨年の4月22日頃から2ヵ月間程度実施し、これがきっかけで利用者の皆さんも希望される方や通所が困難な方に対して、現在もリモートワークを気軽に利用されておられます。皆さんも如何でしょうか?





 
 
 

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