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アフターコロナを考える【遠藤一歩】

  • 遠藤 一歩
  • 2020年4月30日
  • 読了時間: 1分

コロナ騒動を通じて、

ビジネス上で大きく短期間で変化したのは、ビデオ会議アプリの浸透です。


テレワーク実施率は、色々な調査をみるかぎり、だいたい20%の導入率。

ビデオ会議アプリzoomは、世界のユーザーが3億人。一気に浸透しました。


今後この傾向は進んでいくものと思われ、

変化が起きると考えます。


人と人が会う機会は、減少します。

ので、交通量も減少します。


会議資料もPCモニタ上で共有できますので、

印刷・コピーの量も減少します。


会議を録画することで、録画を後で確認できるので、

その場で、その時に居合わせる必要が減り、

出席人数が必要最低限で済みます。

トップミーティングや管理職会議なども

担当クラスが確認できることも増えるでしょう。


B TO Bの商談もzoomで行われ、

録画データがエビデンスとなり、共有されます。


会議や商談を録画データに残し、

後で確認しやすくするために、

トピックス毎にチャプター化する作業が増えるでしょう。


プログラミング

WEBデザイン

分野での人員不足が叫ばれていますが、

今後は、

動画編集・動画加工のスキルが求められる機会も

増えるのではないかと推察しております。


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