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【代表ブログ・後編】フルタイムにこだわらない!「障害年金+1日3時間の短時間就労」がもたらす新しい自立の形

  • 遠藤 一歩
  • 5月12日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!

福島市就労支援凸です。



代表遠藤の記録データからお届けする

「親御さんに伝えたいこと」

もいよいよ後編です。


最後は、

皆さんが最も不安に感じているであろう

「お金」のお話と、凸が提案する

「無理のない就労モデル」についてです。



◆「生活保護」と「障害年金」というセーフティネット


就労には「人の役に立つ(自尊心)」ことと

「お金をもらう」ことの2つの側面があります。


経済的な不安から

「無理にでも一般就労でフルタイムで働かせなければ」

と焦る親御さんは多いですが、

公的な経済支援として

「生活保護」や

「障害年金(月額約6.7万円〜10万円)」

があることを忘れてはいけません。


福島県であれば、

月10万円〜11万円ほどあれば最低限の暮らしはできますし、

生活保護なら医療費も無料になります。


まずは「10万円以内で暮らせるように育てる」というのも一つの考え方です。



◆おすすめは「障害年金+月5万円の短時間就労」


その上で遠藤がおすすめしているのが、

「障害年金と

一般就労(短時間)を組み合わせるプラン」です。


例えば、

障害年金(約6.7万円)を受給しながら、

月にあと5万円だけ自分で稼ぐとします。


時給1000円とすれば、

月に50時間。

1日に直すと「約2〜3時間」だけ

働けばいい計算になります。


これなら生活保護に頼らず、

つつましくも軽自動車に乗るなど、

ある程度の自由を持った暮らしが担保されます。


そして何より、

1日たった3時間の労働なら、

残りの21時間は自分の心と体のメンテナンス(回復)

に充てることができるのです。


凸では、こうした

「1日3時間なら雇っていいよ」

と言ってくれる社長さんたちを開拓しています。


「半年もてばいい」という就職実績の裏側


就労移行支援事業所の中には、

就職率の高さをアピールしているところもあります。


しかし、

就労定着の定義である「6ヶ月」さえ

もてばいいと考え、

本人に合わない過酷な環境へ

無理やり押し込んでいる事業所も

存在するのが現実です。


凸はそうした押し込みを絶対にしないため、

就職実績の数字は小さく、

事業所としては

「貧乏で自転車操業」だと遠藤は笑います。


それでもこのスタンスを貫くのは、

何よりも「利用者さんを幸せにしたいから」です。



◆おわりに


発達障害を治すことは誰にもできません。

私たちにできるのは、

当事者が生きやすい環境を整備し、

無理のない働き方(年金+短時間就労など)

を一緒に作っていくことです。


親御さんは、

すべてを100%理解できなくても構いません。


お子さんの特性を認め、

困っていることをぜひ私たちに伝えてください。


凸はこれからも、

社会と共有しながら、

皆さんと一緒に歩んでくれる環境を探し続けます!


就労や将来の働き方に不安がある方は、

ぜひ一度福島市就労支援凸にご相談ください。


いつでもお待ちしております!


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


 
 
 

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