【代表ブログ】言葉より「行動」に隠された真実!相手の「本音」を読み解くコミュニケーションへの転換
- 遠藤 一歩
- 2 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
本日のブログも、
代表の遠藤が日々の気づきを
記録したデータからお届けします。
今回のテーマは、
遠藤が最近特に意識しているという
「相手の『本音』を読み解くこと」
についてです。
利用者さんとの日々の関わりの中で、
支援の質を大きく変えるこの
「本音のコミュニケーション」について、
具体的なエピソードを交えてお話しします。
ぜひ最後までご覧ください!
◆人間は「やりたいこと」をやる動物である
遠藤が最近、
人と接する時に常に意識していること。
それは「この人の本音は何なんだろう?」と考えることです。
なぜなら、人間はとてもシンプルで
「やりたいことをやりたい動物」だと、遠藤は仮定しています。
やりたくないことを無理にやろうとすると、
当然ストレスや摩擦が起きます。
その結果、行動を先延ばしにしてしまったり、
嫌な気持ちを自分の中に溜め込んでしまったりするのです。
すべての行動の源泉は、
実は「やりたいこと(本音)」にあります。
◆本当の気持ちは、言葉ではなく「行動」に現れる
この視点で人と接してみると、
相手のことが非常によくわかるようになってきたと
遠藤は語ります。
「本当はこうしたいんです」
「違うんです」と言葉では言っていても、
本音が別のところにある場合、
実は「体が勝手に動いている(行動に出ている)」ことが多いのです。
例えば、
「やりたいです」と言いながらずっと先延ばしにしている場合、
その人の本音は「本当はやりたくない」のだと
行動から読み取ることができます。
これは利用者さんに限らず、
我々スタッフを含めたすべての人間関係に言えることです。
◆具体例:予定の日に休んでしまった利用者さんへの対応
ここで、ある具体的なエピソードをご紹介します。
ある日、
特別な予定(通常の利用+アルファの予定)
を組んで準備をして待っていた利用者さんから、
「体調が悪くて休みたい」と連絡がありました。
少し前の遠藤であれば、
「休んでしまうのか。
じゃあ、次は休まないようにどうしたらいいか一緒に考えようぜ」
と、問題解決や指導の方向で言葉をかけていたと言います。
しかし最近は、
まず「この休みの連絡をしてきた方の『本音』は何だろう?」
と考えるようになりました。
相手の立場になって考えてみると、
その時の利用者さんの本音には、
「せっかく遠藤さんが準備してくれていたのに、
がっかりさせてしまったのではないか」
という申し訳なさや、
怒られるのではないかという
不安感・恐怖感があるはずだと気づいたのです。
◆本音を汲み取ることで、相手の心がふっと軽くなる
相手のそんな本音(不安)が見えてくると、
遠藤の行動は当然変わります。
「次はどうする?」と詰め寄るのではなく、
「まずはじっくり治そう。自分自身を大事にしてね」
と寄り添う言葉がけになるのです。
するとどうなるか。
相手は「怒られるかも」という恐怖感から
ふっと解き放たれ、
LINEの文面や絵文字からも
パッと心が明るく、軽くなったことが伝わってくるそうです。
本音を汲み取ってもらえたことで
心が軽くなれば、
次の欠席連絡も余計なストレスを感じずにできるようになり、
結果として心身が前向きで良い方向へと進んでいく可能性が高まります。
◆おわりに:「本音」を考え続ける組織でありたい
支援者が
「相手の本音はどこにあるのか」
を深く考えることで、
我々の起こす行動が変わり、
それに対する利用者さんの反応も間違いなく
良い方向へ変わっていきます。
こうしたことの積み重ねが、
施設としての「支援力の高さ」に繋がっていく
のだと遠藤は確信しています。
もちろん、
常に100%正解の行動を引き当てられる
わけではありません。
しかし、
福島市就労支援凸は、
相手の言葉の裏にある「本音」を
考え、意識し、寄り添うことを
決してやめないチームであり続けます!
「自分の本当の気持ちがうまく伝えられない」
「わかってもらえる環境で一歩を踏み出したい」
という方は、ぜひ一度凸にご相談ください。
私たちと一緒に、
あなたの本音を大切にしながら歩んでいきましょう。
見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております!
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