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【代表ブログ】組織を壊す「集団浅慮」の罠!多様性を生み出す「数」の重要性と障害者雇用の本質

  • 遠藤 一歩
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!福島市就労支援凸です。

本日のブログも、

代表の遠藤が日々の気づきを記録したデータ

からお届けします。


今回は、遠藤が最近読んで感銘を受けた

『集団浅慮(しゅうだんせんりょ)』

という本をテーマに、

組織の多様性と障害者雇用の深い繋がりについて考察します。


組織づくりや働き方に興味がある方、必見の内容です!


◆優秀な組織がなぜ判断を誤るのか?『集団浅慮』の恐ろしさ


現在遠藤が読んでいるのは、

とあるテレビ局の番組内で起きた性加害問題と、

その後の企業側の不適切な意思決定について書かれた本です。


高い給与水準を持ち、

優秀な学生や人材が集まっているはずの巨大な組織が、

なぜあのような不適切な対応をしてしまったのか。


第三者委員会の報告書などを読み解きながら、

その原因を深く考察していく内容に、

遠藤は

「びっくりするほど面白いし、読み進めるのが止まらない」

と感銘を受けています。


◆「オールドボーイズクラブ」と画一性の罠


この本から得られる大きな気づきの一つが、

「画一性がある組織の危険性」です。


例えば、

男性ばかりの組織(いわゆるオールドボーイズクラブ)の中に、

ポツンと少数の女性が入ったとします。


すると、男性側は言葉に出さなくとも、

無意識のうちに「自分たちは多数派だ」

という深層的な結束(徒党)を組んでしまうのだそうです。


このような多様性が低い組織は、

イエスマンばかりになりやすく、

一面的な意見しか出てこなくなります。


そして、その一面的な意見が多数決で採用されてしまうため、

組織全体が同じ方向(誤った方向)へ

突き進んでしまう「集団浅慮(しゅうだんせんりょ)」に陥ってしまうのです。


◆多様性を担保するのは、実は「物理的な数」だった!


では、

集団浅慮を回避して多様性を保つには

どうすればいいのでしょうか?


それは、賛否あるかもしれませんが

「物理的な数の均衡を保つこと」

なのだと遠藤は語ります。


数の偏りがあるままでは

定性的な多様性は担保されず、

異質な意見や存在を組織に機能させるためには、

少数派が少数派でなくなるだけの「数」

が絶対に必要になるのです。


遠藤はこれを、

自身が仕事としている「障害者雇用」

と結びつけて考えています。


現在、一定規模の企業には

障害者の法定雇用率(2.7%など)

が定められており、

週の労働時間

(30時間以上なら1人、10時間なら0.5人など)

によって障害者を人数カウントする仕組み

があります。


人間を物理的な数字でカウントするような法律に、

少しモヤモヤすることもある遠藤ですが、

「風通しが良く、

多様性のある健やかな組織を作るためには、

自分たちとは異質なものを受け入れる

(物理的な数を入れる)ことが必要なのだ」

と、

この本を読んで改めて深く納得したと言います。


◆おわりに:あなたはどちらの組織を選びますか?


最後に、遠藤はこう問いかけます。


「障害がある方を受け入れる組織と、

受け入れない組織。

あなたはどちらで働きたいですか?

どちらの商品を買いたいですか?」


多様性を受け入れることは、

単なる社会貢献ではなく、

組織が健全に生き残り、

集団浅慮という病理を防ぐための

重要な「生存戦略」でもあります。


福島市就労支援凸では、

障害のある方が企業の中で自分らしく働けるよう、

双方の多様性を繋ぐサポートを行っています。


障害者雇用や自分に合った働き方について

ご相談がある方は、

ぜひ一度凸にご連絡ください!


お待ちしております。


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9

 
 
 

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