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【代表ブログ】泣きながら「勝てません」と答えた日。アメフト部で学んだ「自分の弱さを認める勇気」とチームワーク

  • 遠藤 一歩
  • 5月13日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!

福島市就労支援凸です。


本日のブログも、

代表の遠藤が日々の気づきを記録した

データからお届けします。


今回のテーマは、

遠藤が大学時代のアメフト部で経験した、

今思い出しても涙が出てしまうほどの

「ほろ苦くも温かい青春のエピソード」です。


そこから見えてきた

「真のチームワーク」と

「人を頼る勇気」についてのお話です。


ぜひ最後までご覧ください!



◆立ちはだかる100kg超えの巨漢!絶対に「勝てない相手」


遠藤は大学時代、

アメリカンフットボール部に所属していました。


アメフトは11人対11人で陣地を奪い合う、

体と体が激しくぶつかり合うスポーツです。


毎回「ハドル」と呼ばれる数十秒の短い作戦会議を行い、

瞬時の状況判断が命運を分けます。


遠藤が2年生の時、

怪我をした4年生の先輩の代わりとして

試合に出場することになりました。


しかし、

そこで遠藤が相対することになった敵の選手は、

身長で10cm、体重で30〜40kgも差がある、

100kgを超える巨漢だったのです。


当時75kgほどだった遠藤は、

ぶつかった瞬間に

「とんでもなく強く、重く、硬い。こいつに10回当たっても10回飛ばされる」

と圧倒的な実力差を悟りました。



◆先輩からの問い「お前、あいつに勝てんのか?」


体重任せに吹っ飛ばされる遠藤を見て、

作戦会議(ハドル)の短い時間の中で、

先輩からこう問われました。


「お前、あいつに勝てんのか?」


お前が一人で勝てないのなら、

他の先輩と2人がかりで対処する作戦に変更するぞ、

という意味合いも含まれた厳しい問いでした。


本当なら、後輩として

「頑張ります!」

「勝ちたいです!」

と意地を張りたかった。


しかし、

自分がここで意地を張って負け続ければ、

相手チームにそこを狙われ、

結果的にチーム全体が負けてしまいます。



◆泣きながら「勝てません」と認めた瞬間、チームが一つになった


自分にはどうしても勝てない。


チームが勝つためにはどうすべきか。


一瞬の判断の中で、

遠藤は自分のちっぽけなプライドを捨て、こう答えました。


「勝てません」


この言葉を出した瞬間、

涙が自然に流れました。

どんな感情がわいたかは覚えてもいません。


誰かが遠藤の肩を優しくポンと

叩いてくれました。


「よく言った」

「俺たちはチームなんだぜ」と、

素直に自分の負け(弱さ)を認めた後輩を

先輩たちが受け入れてくれたように感じました。


遠藤は、

その瞬間にチームがより強く一つに結束したのを感じました。


「俺たちを頼れ」

「後輩を守ってやろうぜ」

という先輩たちの温かい空気感があったからこそ、

遠藤は勇気を出して自分の弱さを認め、

人を頼ることができたのです。


30年経った今でも思い出すと悔しさからか涙が出ますが、

あの美しい環境に身を置けたことは、

遠藤にとってかけがえのない宝物になっています。



◆支援の現場へ:自分の弱さを認め、誰かを頼る「勇気ある一歩」


この経験は、

現在の就労支援の現場にも深く繋がっています。


利用者さんの多くは、自分に自信がなく、

「人を頼るのがうまくできない」

と一人で抱え込んでしまう方が多くいらっしゃいます。


自分の苦手なことやできないことを

素直に認め、

「助けてほしい」と他人に伝えるのは、

とてつもなく大きな「勇気」が必要なことです。


遠藤自身がアメフトの試合で


「勝てません」

と言うのに大きな勇気がいったように、

利用者さんにとっても、

その一歩を踏み出すのは非常に高いハードルなのです。


だからこそ、

私たち支援者がすべきことは、

「この人たちになら頼っても大丈夫だ」

と思えるような、温かく安全な環境(空気感)を作ることです。



◆おわりに

本当のチームワークとは、

強がって一人で戦うことではない。


自分の弱さを認め、

お互いを信頼して頼り合うことから生まれます。


福島市就労支援凸は、皆さんが安心して

「ここが苦手です」

「助けてください」

と言えるような、

そして「俺たちを頼れよ!」と

サポートできるようなチーム

でありたいと願っています。


「一人で抱え込んでしまって辛い」

「誰かに頼るのが苦手」という方は、

ぜひ一度、

凸の環境を見に来てみませんか?


私たちと一緒に、

勇気ある一歩を踏み出しましょう!


見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております。


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


 
 
 

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