【代表ブログ】日々の支援が「その場しのぎ」になっていませんか?支援者の成長を100倍に変える「目的・目標・予定」の魔法
- 遠藤 一歩
- 5 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
本日のブログは、
代表の遠藤の記録データから、
今回は「支援者(スタッフ)の皆さん」
へ向けたメッセージをお届けします。
福祉業界では、
ビジネス的な考え方やスキームに
あまり馴染みがない方も多いかもしれません。
実際、今回のテーマは
「人材育成」や「目標達成スキーム」
といった少しビジネスライクな内容です。
しかし、
この考え方を知っているかどうかで、
支援者としての成長やパフォーマンスに
「大きな差」
がついてしまう重要なマインドのお話です。
ぜひ最後までご覧ください!
◆「目的」「目標」「予定」の違い、明確に説明できますか?
皆さんは、
日々の支援業務の中で「目的」「目標」「予定(行動計画)」
という言葉を明確に使い分けているでしょうか?
遠藤は、
この3つの違いが意外と伝わっていないと感じています。
目的(Why / What for)
英語で言うと「何のために」にあたります。
「的(まと)」という字が表すように、
目指すべき最終的な「一点(ゴール)」のことです。
目標
目標の「標」は
「道しるべ(目印)」を意味します。
目的という大きなゴールにたどり着くための
「途中経過(第一目標、第二目標)」のことです。
予定(行動計画)
現在地と目標(道しるべ)を結ぶ間に、
「自分がいつまでに、何を、どのぐらいやるか(質・量・期限)」
をあらかじめ定めたスケジュールのことです。
◆9割の人が陥る「反応的(ブレブレ)」な行動の罠
遠藤は日頃から、
「人間には『やる人間』と『やらない人間』の2種類しかいない」
と話しています。
この言葉を聞いて
「自分は日々頑張っている、やる人間だ」
と思っている方のうち、
なんと9割は「やらない人間」だ
と遠藤は厳しく見ています。
では、
両者の違いはどこにあるのでしょうか?
それは「目的が何なのかを意識しているかどうか」です。
目的を意識していない人は、
目指すべき最終地点がないため、
道しるべとなる「目標」がありません。
目標がないので、
そこへ向かうための
「予定(あらかじめ定めた行動計画)」
も立てられません。
その結果、
何が起こるかというと、
日々の行動が
「その時々の状況に流されるだけの、
極めて反応的でブレブレなもの」
になってしまうのです。
遠藤から見れば、
行動が反応的かどうかを見るだけで、
その人が目的を意識して動いているかどうか
が瞬時に分かってしまうと言います。
日々の支援現場で、
ただ目の前のトラブルに対処するだけの
「その場しのぎ(反応的)」
な業務になってしまっていませんか?
◆マインドを変えるだけで「トップ10%」の支援者になれる!
逆に言えば、
「目的を意識する」
というただそれだけで、
標準偏差のトップ10%の人材になれる
と遠藤は考えています。
これは決して生まれ持った能力の問題ではなく、
単なる「考え方(マインド)」
の問題です。
目的が明確であれば、
自然とそこに向かうための目標(道しるべ)が設定され、
目標を達成するための行動計画(予定)が定まります。
組織の中に、
このように目的を意識して行動できる人が5人中1人いるだけで、
その組織はとても強くなります。
しかし現実には、
5人中5人が目的を意識していない組織
も珍しくありません。
◆生産性が大きく差がつく「指数関数的」な成長
同じ1時間を過ごすにしても、
目的意識を持たずにただ反応的に作業する人と、
目的を意識して日々自分を研鑽している人とでは、
いずれ生産性に圧倒的な成果の差がついてしまいます。
目的意識を持った日々の積み重ねは、
いつの間にか人を「指数関数的」に成長させるのです。
「さあ、あなたはどうしますか?」と遠藤は問いかけます。
この「目的・目標・行動計画」という考え方は、
練習すれば誰でも身につけることができます。
私たち福祉の仕事は、
利用者さんの人生に関わる大切な対人支援です。
だからこそ、
ビジネス=汚いモノ
だと敬遠するのではなく、
こうしたマインドを取り入れて
「何のためにこの支援をするのか(目的)」
を強く意識することが、
結果として利用者さんへの質の高いサポートに直結します。
まずは明日から、
自分の行動の「目的」を一つ意識してみること
から始めてみませんか?
福島市就労支援凸でも、
スタッフ一人ひとりがこのマインドを持てるよう、
強い組織づくりを目指して日々奮闘しています!
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