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【代表ブログ】厚労省の「駆けつけルール」厳格化!70kmの壁を越えるデコの「Google×AI」活用術と、現場へのこだわり

  • 遠藤 一歩
  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!福島市就労支援凸です。


本日のブログも、代表の遠藤が日々の気づきを記録したデータからお届けします!


今回は、

2026年現在の就労支援業界における「リモートワークのルール変更」

という少し真面目な話題から、

福島市就労支援凸が誇る圧倒的なITツール活用術、

そして遠藤の「現場」への熱い想いについて語っています。


ぜひ最後までご覧ください!



◆リモート就労支援に立ちはだかる「駆けつけルール」の厳格化

コロナ禍の2020年3月頃から、

就労移行支援などの障害福祉サービスでは、

個別支援計画書に盛り込むことで「リモートワーク(在宅利用)」の導入

が認められてきました。


しかし2026年の今、

厚生労働省がこの運用に対して厳しい見直しをかけています。

月に1回の面談や、1日に複数のやり取りをして業務の進捗を確認することに加え、

今回特に厳格化されているのが

「利用者さんに何か異変があった場合、

きちんと対応(駆けつけ)できるようにしなさい」という項目です。


移動してすぐに駆けつけられる距離感でリモートワークを行いなさい、

ということなのですが、

明確な距離の基準は明文化されておらず、

給付する自治体の判断に任されているのが現状です。


現在、福島市就労支援凸には、

事業所から70キロほど離れた場所から毎日熱心にリモートでサービスを利用

してくださっている方がいます。


しかし、万が一の時に「70キロの距離をすぐに駆けつける」というのは

現実的には非常に時間がかかるのが現実です。


厳格に運用された場合、

こうした遠方の方とのサービス利用契約を維持していいのか

という大きな問題に直面しており、

リモートメインで運営している他の事業所がどう対応していくのか、

遠藤も非常に気にかけています。



◆70km先でも不便なし!

福島県唯一のカイエンパートナーを支える「Googleの力」


そんな距離の壁がありながらも、

福島市就労支援凸が70キロ先の利用者さんに対しても

ほぼ不便なく質の高いサービスを提供できているのには、明確な理由があります。


実は、福島市就労支援凸は福島県で唯一、

大手就労支援「Kaien(カイエン)」さんのプログラムを提供している

パートナー事業所です。


なぜ福島市就労支援凸が継続してKaienのシステムを使い続けていられるのか?

それは、福島市就労支援凸が

「Googleワークスペース」を使い倒している事業所だからです。


2019年の開業以来、福島市就労支援凸では

GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントを活用し、

リアルタイムでの共同編集やデータ共有を行ってきました。


利用者さんの日々の記録はもちろん、

「〇〇さん、今日ちょっと顔色が青いよ」といった

スタッフ間の細かなチャットのやり取りに至るまで、

7年分のあらゆるデータが蓄積されています。


この蓄積されたチャットデータの中で検索をかけると、

利用者さんの小さな変化や支援のヒントが隠されていることが多々あります


こうした圧倒的な情報共有と検索の利便性があるからこそ、

遠藤は「自分にとってGoogleは神様」と語るほど、

強固なリモート支援体制を築くことができているのです。



◆爆発的な生産性を生む「生成AI(NotebookLM・Gemini)」の導入

さらに福島市就労支援凸では、

2025年から急激に発展してきた「生成AI」も積極的に取り入れています。


Googleの「Gemini」や「NotebookLM」を活用。

特にNotebookLMにデータを読み込ませてチャットを育てていくことで、

業務の効率化やデータの整理において「とんでもない生産性の向上」を実現しています。


遠藤自身も「もう生成AI様々、NotebookLM様々」

と日々その恩恵を十二分に享受しています。

(最先端すぎて、まだついてこれていないスタッフもいるようですが…笑)。



◆それでも毎日「往復2時間」かけて現場に通う理由

Googleワークスペースと生成AIを駆使すれば、

極論、遠藤自身も自宅からフルリモートで完璧に仕事をこなすことができます。


が、実際問題として、毎日往復2時間という通勤時間は決して短くありません。

しかし、それでも遠藤は毎日事業所に足を運びます。

「やっぱり良い事業所を作りたいので、

なるべく多くの情報に触れたい、生の現場にいたい」と強く思っているからです。


「ここを割り切れたら自分が楽なんだけどな…割り切れないんだよな」

と笑いながら語る遠藤の言葉には、便利なITツールを使い倒しながらも、

決して「現場の空気」や「生の人間の繋がり」

を手放さないという強い決意が込められています。



◆おわりに

厚労省のルールの厳格化により、

リモート中心の事業所は地域限定でのサービス提供など、

大きな転換期を迎えています。


福島市就労支援凸でも、

他の事業所がどうこの仕組みを乗り越えていくのかに興味を持ちつつ

(良いところはパクりたいと目論みつつ!)、

常に支援の形をアップデートしていきます。


「最新のITツール(Google×AI)」による圧倒的な効率化と、

「現場に足を運ぶ」という泥臭い情熱。


この2つを掛け合わせているのが、私たち福島市就労支援凸の最大の強みです。


「距離の壁を感じずに質の高いサポートを受けたい」

「最新のツールを使った就労訓練に興味がある」という方は、

ぜひ一度デコにご相談ください!


見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております。



◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


 
 
 

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