【代表ブログ】「練習試合」なくして本番で勝てるか?凸が提供する「就労移行支援」の全貌
- 遠藤 一歩
- 1 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
今回は、
「そもそも福島市就労支援凸(デコ)って、
普段どんな訓練をしているの?」という
疑問にお答えするシリーズの「就労移行支援編」です。
凸の就労移行支援の目的は、
「一般就労」
「職場定着」、そして
「経済的な自立」です。そして、
そのためのメインコンセプトは非常にシンプル。
ズバリ、「上手に仕事をする」ことです。
仕事を上手にするために、
私たちは
「人間関係(対人スキル)」
「労働習慣」
「仕事の仕方(職業適性)」
の3つをターゲットに定め、
日本トップクラスの実績を持つ
「Kaien(カイエン)」さんのプログラムを導入し、
福島にいながら質の高い訓練を受けられる環境を整えています。
では、
具体的にどんな訓練を行っているのか、
1日の流れに沿ってご紹介します。
◆午前:知識を入れ、体感する「オンライン講座」
午前中は、
主にオンラインで5つの講座を提供しています。
しゃべり場(一番人気!): 1日2〜3問の質問に対し、自分なりの答えを考えます。順番に発表しますが、もちろん「聞いているだけ」でもOKです。人の話を遮らず、終わったら拍手で称えるルールがあり、自分とは全く違う考え方に触れられる面白い講座です。
ビジネススキル講座: 名刺の渡し方といった基本から、メモ取り、電話、メール、そして多くの人が苦手とする「優先順位付け」までを実践します。凸の基本コンセプトは「苦手だと思ったら逃げちゃいましょう」なので、無理なく自分のペースで進められます。
ライフプラン・キャリアプラン: 家を買うならいくら必要か、どんな働き方や給料の仕組みがあるのかなど、人生とお金のリアルな計算や職業人生について考えます。
就活講座: 求人票の見方や履歴書の書き方だけでなく、「公開面接」や、応募書類をみんなの前で添削する「公開赤ペン」など、実践的なイメージ作りを行います。
◆午後:得意・不得意を見つける「15種類の職業体験」
午前中で知識をインプットしたら、
午後は拠点での「職業体験(実践)」です。
ここでは、
私が「上司役」、
スタッフが「同僚役」となり、
本番さながらのオフィス環境を再現します。
1週間に1職種、合計15種類のオフィスワークを体験していただきます。
一人で黙々と進める「個人ワーク」や、
ダブルチェックや業務分担を行う「グループワーク」など
内容は様々ですが、
私がここで最も重視しているのは
「計画を立てる」
「進捗報告をする」ことの2つです。
これらは苦手な方が非常に多いのですが、
働く上で最も重要なスキルだからです。
15種類の体験を一通り終える頃には、
「自分は何が得意で、何が苦手なのか」
が明確になり、
自然と自分に合った仕事の方向性が見えてきます。
◆「練習試合」をたくさん積むから、仕事が上手になる
最後に、
私がなぜここまで「実践」にこだわるのかをお話しします。
例えば、
野球の練習(素振りやキャッチボール)ばかりを
一生懸命やっていても、いきなり公式戦で勝てるわけがありません。
公式戦で勝つためには、
「練習試合」をたくさん積んで
本番の感覚を掴むことが絶対に必要です。
仕事も全く同じです。
座学だけを受けていても、
仕事は上手になりません。
仕事を上手にする一番の正解は、
「仕事をたくさんやる(疑似体験する)」
ことなのです。
だからこそ、
凸の就労移行支援では
「練習と本番を限りなく近い形にする」ことに
こだわっています。
「自分にどんな仕事が向いているか分からない」
「本番に近い環境で、失敗しながら練習したい」
そんな方は、ぜひ
福島市就労支援凸(デコ)に見学に来てください。
私たちが、あなたの「練習試合」の最高の相手になります!
◆ 福島市就労支援凸(デコ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9



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