【代表ブログ】「押し込み就職」は絶対にしない。凸が目指す、本当の意味での「伴走型支援」
- 遠藤 一歩
- 3 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を
基に言葉にしています。
今日は、少し裏話的な内容になりますが、
皆さんが自分に合った事業所を正しく選べるように、
「就労移行支援業界のリアルな現状」と、
私たち凸(デコ)が絶対に譲れない
「支援の哲学」についてお話ししたいと思います。
◆知られざる「就労移行支援」のビジネスモデル
就労移行支援事業というのは、
利用者さんが訓練を受け、就職し、
さらに「6ヶ月以上定着する」ことで
事業所に支払われる報酬(訓練給付費)の単価が上がる仕組み
になっています。
つまり、
事業所側からすると
「とにかく就職させて、
なんとか6ヶ月間定着させれば売上が上がる」
というビジネスモデルとも言えます。
常に新しい利用者さんを集客し、
どんどん就職させていくという
「フロー型ビジネス」の側面が非常に強いのです。
現在、
福島市をはじめ全国的に、
営利企業による就労移行支援事業所が増えています。
その中には、全国展開している「チェーン店」も多く存在します。
◆「マニュアル化」の罠と、業界が抱える「闇」
チェーン展開の素晴らしい点は、
本社が一括して質の高い訓練プログラム(商品)を開発していることです。
多くのデータに基づいているため、
非常に洗練されています。
しかし一方で、
恐ろしい「罠」も潜んでいます。
それは、全国どこでも同じサービスを提供するための
「過度なマニュアル化(画一化)」です。
障害の特性は「十人十色」です。
それなのに、
運営の都合で対応パターンを2、3色に絞り込み、
マニュアルを「絶対のバイブル」
として当てはめようとすれば、
当然、本人に合わない無理(不適応)が生じます。
さらに悪いことに、
一部の事業所では、
本人の特性に合っていないのに無理やり就職させ、
報酬のために
「なんとか6ヶ月間だけ我慢して(押し込んで)働く」
ことを強いるケースが散見されます。
その結果、
心身を壊して医療機関に駆け込む方が後を絶たず、
「就労移行支援は信用できない」
と怒っているお医者様も少なくないのが、
悲しいですがこの業界のリアルな「闇」なのです。
◆凸(デコ)の「いいとこ取り」ハイブリッド戦略
私は、
大切な利用者さんをそんな目に遭わせることは絶対に嫌でした。
だからこそ、
凸(デコ)では
「チェーンの優れた訓練プログラム(美味しいところ)は導入しつつ、
支援の姿勢は徹底的に地元密着の『伴走型』を貫く」
というハイブリッド戦略をとっています。
マニュアルで人を縛るのではなく、
現実に沿って「じゃあ、あなたの特性に合わせてどうしようか?」
を一緒に考え、悩み、行動する。
病気や特性を完全に治すことはできなくても、
ご自身の健康や特性を管理しながら、
長期的に働き続けられる「自分に合った環境」を探していく。
それが私たちの伴走型支援です。
もちろん、
無理な「押し込み就職」なんて絶対にしません。
私たちは、
目先の売上よりも、医療機関や企業、
そして何より利用者さんご本人との
「信頼(ストック)」を積み上げることを大切にしています。
◆私が、全力であなたをお守りします!
もしあなたが、
「時間がないから、とりあえずどこでもいいから就職できればいい」
「6ヶ月だけ働ければいい」と思っているなら、
他の押し込み型の事業所の方が合っているかもしれません。
しかし、
「自分に合った仕事で、安定的な経済的自立を作っていきたい」
「うまくいかない時も、定期的に相談に乗ってくれる伴走者がほしい」
と本気で考えているなら、ぜひ凸(デコ)にお問い合わせください。
「難しいことをやっているのでは?」
と敬遠されることもありますが、ご安心ください。
うちほど気合が入っていて、
本気で利用者さんの人生に向き合っている事業所はないと自負しています。
ベンチプレス100kgを毎週挙上するこの私が、
全力であなたをお守りします!
一緒に、あなたらしい自立への道を歩んでいきましょう。
◆ 福島市就労支援凸(デコ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9


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