【代表ブログ】「失敗」と「事故」は違う!障害者雇用の早期離職を防ぐ「教習所モデル」としての凸の役割
- 遠藤 一歩
- 3 分前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
本日のブログも、
代表の遠藤が日々の気づきを記録したデータ
の中からお届けします。
今回のテーマは、
何かに挑戦する時に誰もが直面する
「失敗」と「事故」の違いについてです。
そして、
障害者雇用で多発しがちな早期離職という
「事故」を防ぐための、
凸ならではの解決策(教習所モデル)についてお話しします。
ぜひ最後までご覧ください!
◆「失敗」は恐れるものではない!安心して失敗できる環境
皆さんは、
「失敗」と「事故」を同じものとして
一括りに考えてしまっていませんか?
遠藤は、この2つを明確に区別して考えることが大切だと語ります。
「失敗」とは、
何かにトライしようとした結果、うまくいかなかったこと。
うまくいかなかった部分を修正すれば、
次はうまくいく可能性が高まります。
そこに「良い・悪い」という判断はありません。
だからこそ、
凸は「安心して失敗できる環境」を大切にしています。
何度失敗しても、原因を見つけて修正すればいいだけなのです。
◆障害者雇用の早期離職は、お互いが傷つく「事故」である
一方で、
「事故(アクシデント)」には明確な原因があります。
一番わかりやすいのが交通事故です。
ルールを守らなかったり、
お互いの不注意や無理解、
状況判断の誤りが重なったりした時に、
事故は起きてしまいます。
遠藤は、
障害者雇用の現場で多発する「早期離職」は、
まさにこの「事故」に当てはまると考えています。
採用する企業側の
「サインの見逃しや見誤り」と、
当事者側の
「できないことをできると言ってしまう」
「自分の特性を理解していないため、自分に合わない環境を選んでしまう」
という状況判断の誤りが重なり、
事故(ミスマッチによる離職)が起きてしまうのです。
摩擦程度のトラブルなら定着支援の範疇でカバーできますが、
ミスマッチという「事故」になってしまうと、
当事者も企業側も大きなダメージ(損害)を受けてしまいます。
◆凸は、自分という「車」の操作方法を学ぶ『教習所』
事故を起こそうと思って道を歩いたり運転したりする人はいません。
しかし、操作技術やルールの理解が不十分なままでは、
就職活動や、
さらには福祉事業所を選ぶ段階ですら事故を起こしてしまいます。
では、どうすれば事故を防げるのか?
そのために、
社会のルールと「自分自身の操作の仕方」を学ぶ場所が、
福島市就労支援凸(教習所)なのです。
自分という人間を「車」に例えてみてください。
まずは、自分がどんな特性を持った車に乗っているのかを知ることから始まります。
いきなり走り出すのではなく、
シートやミラーを自分が操作しやすい位置に合わせる。
エンジンが少し弱いなら急な上り坂を避け、
コントロールが効きにくい部分があるなら早めにブレーキを踏む。
ガス欠にならないようにこまめに燃料(体力・気力)を補給し、
メンテナンスをする。
こうした
「自分という車の安全で円滑な運転方法」を身につけることが、
社会という道を長く走り続けるための最大の事故防止策になります。
◆ミスリードする教官に注意!定着支援という「助手席のサポート」
最後に遠藤は、
支援者側の課題についても触れています。
教習所の教官(支援員)自身が、
実は車の運転が上手ではなく、
当事者の特性を理解しようともせずに、
事故に向かってミスリードしてしまうケースも残念ながら存在します。
だからこそ、
凸では教習所での訓練だけでなく、
就職後も「助手席に乗ってサポートする(就労定着支援)」体制
を整えています。
教習所に通っている間だけでは見えなかった
特性や課題に対し、
実際に走り出した後も継続して伴走していくことが必要なのです。
◆おわりに
失敗は何度してもいいですが、
自分も相手も傷つく「事故」はできる限り防がなければなりません。
「就職してもすぐに辞めてしまう」
「自分の特性との付き合い方(車の運転方法)がわからない」
という方は、
ぜひ一度、福島市就労支援凸にご相談ください!
私たちと一緒に、
あなたという車を安全に乗りこなすための教習を始めましょう。
見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております!
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