【代表ブログ】AIへの課金は高くない!?スタッフの「時間」こそが一番“ありがたい”という経営判断
- 遠藤 一歩
- 4月20日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
本日のブログも、
代表の遠藤が日々の気づきを記録するデータからお届けします。
以前のブログで
「ありがたい(有り難い)」
という言葉の語源について触れました。
今回はその「ありがたさ」
を経営の視点から深掘りしたお話です。
生成AIへの投資と、
スタッフの「時間」の価値について、
遠藤のリアルな葛藤と結論に迫ります!
◆ 「ありがたい」=存在が珍しい、という美しい精神性
以前のブログでも少し触れましたが、
「ありがたい」という言葉は漢字で書くと
「有る事が難い(難しい)」
と書きます。
つまり、
「存在自体が珍しい(レアである)」
からこそ、そ
れが感謝に繋がるという考え方です。
森羅万象に神が宿ると考えるような、
この日本ならではの精神性や感謝の表現を、
遠藤は「とても美しい」と感じており、
大好きなのだそうです。
◆ 毎月増えていく生成AIへの「課金」問題
最近の遠藤は、
凸の施設をより良くするための
業務自動化や仕組みづくりに向けて、
毎日生成AIとやり取りを重ね、
時に行き詰まりながらも奮闘する日々を送っています。
そこで直面するのが「課金」の問題です。
無料アカウントには制限があるため、
やりたいことを実現しようとすると、
どうしても有料版が必要になります。
現在、GoogleのGeminiやNotebookLMをはじめ、
Claude(クロード)やPlaud noteなど、
複数のAIに課金をしており、
毎月システム利用料としてお金が出ていく状態になっています。
経営者として、
「このお金を払うべきか、払わざるべきか…」
と悩むことも少なくありません。
◆ 月額3,000円は、スタッフの「2時間分」
そんな時、
遠藤が判断軸にしているのが
「時間」と「生産性」の比較です。
例えば、
Claudeの有料プランは
毎月約22ドル(2026年4月初旬のレートで3,000円強)
かかります。
これをスタッフの時給に換算すると、
だいたい「スタッフが2時間働く金額」
と等しくなります。
では、「スタッフの2時間の労働力」と
「Claudeが1ヶ月間もたらす効率化」、
どちらの価値が高いでしょうか?
遠藤の答えは明確です。
「機械が代わりにできる作業(反復作業など)は
AIに任せ、
スタッフの手を自由(フリー)にする方が
圧倒的に価値が高い」
と考えています。
◆機械には決して代われない、スタッフという「ありがたい」存在
なぜなら、
AIがどれだけ進化しても、
「スタッフの代わりは
誰にも(AIにも、代表の遠藤自身にも)できない」
からです。
スタッフの力を最大限に引き出し、
利用者さんとしっかり向き合ってもらうことこそが、
遠藤の大きな役割です。
だからこそ、
毎月22ドルを払ってでも、
スタッフの貴重な時間を単調な作業から解放したい
と強く思っています。
お金よりも「時間」の方が希少です。
そして、
時間という目に見えないものの価値
を実感させてくれるのは、
実際に凸で生き生きと働いてくれているスタッフという
「目に見える存在」があるからこそなのです。
◆おわりに
「日々、AIにどんどんお金を取られている気がする…」
と笑う遠藤ですが、
それはすべて、
スタッフがより良い環境で働くための前向きな投資です。
機械にできることは機械に任せ、
人間にしかできない温かい支援や対話に「時間」を注ぐ。
これこそが、
限られた資金と時間を上手に使う、凸の経営方針です。
私たちにとって、
スタッフも、そして利用してくださる皆さんも、
他に代わりがいない最高に「ありがたい(希少な)」存在です。
福島市就労支援凸では、
こうした最新のツールも上手く取り入れながら、
より皆さんに寄り添える時間を増やしていきます!
見学やご相談、いつでもお待ちしております。
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