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やりがいについて #001 (1778words)

  • ピアサポーター
  • 2021年5月18日
  • 読了時間: 4分

更新日:2021年6月4日



みなさんこんばんは。




いかがお過ごしでしょうか?




日本全国津々浦々、異例の早さで梅雨入りし、本来ならば一年で一番過ごしやすくてレジャーにはもってこいの季節のはずなのに・・・




週間天気予報には雨と曇りのオンパレード・・・




コロナと梅雨のダブルストレスでメンタルも不安定になってしまいそうな今日この頃。




今日お話ししたいなと思った内容はこちら、




やりがい




に関するお話し。




今回は100%私の体験談を語ろうと思いますので、あくまでも私の個人的ないち体験談




参考程度に読んでいただけますと幸いです。


やりがいについて



1.かつて私がやりたかったこと



さて、少し私の昔話しをさせてくださいませ。




実際に私のことをご存じの方はすでに知っているかと思いますが、私は小学校5∼6年の頃からファッションに興味を持ち始め(近所のお洒落な中学生に憧れて真似してました)、高校生の2~3年の頃には将来は漠然とファッションの世界で働きたいと思うようになっていました。




高校では野球部に所属していて❝そこそこ❞活躍(自分で言うな)していたと思いますが、実際のところは野球よりもファッションの方に強い興味を持っていましたね。




土日祝と部活なので私服を着る機会なんて滅多になかったはずなのに、小遣いやお年玉をためては洋服につぎ込んでいました。




当時とても人気があり、セレクトショップ御三家と呼ばれていた『BEAMS』『ユナイテッド・アローズ』『SHIPS』のようなセレクトショップを立ち上げて成長させて、自分の好きなブランドや古着などを扱い、全国展開できたらな~、なんて夢見ていましたね。




その兼ね合いもあって大学進学は【経済・商・経営】あたりの学部を希望、最終的にはやりたいことに一番直結しそうな営学部に入学しました。




大学2年のあたりから靴職人のもとで靴作りを学ばせていただくこととなり、自らデザインしたものを形にすることに大きなやりがいを感じるようになりました。




その頃には高校時代の目標だったセレクトショップ立ち上げよりも自分のブランドを立ち上げる方に強い興味を持つようになり、大学卒業後は内定はいただいていたものの就職はせず、服飾専門学校の夜間部に3年間通いました。新聞配達奨学生をしながらがんばってましたね。渋谷∼原宿∼代々木∼千駄ヶ谷あたりをスーパーカブでかっ飛ばしてましたね (笑)





2.目標としていた世界は



就職活動は運悪くリーマンショックと重なってしまい、デザイナーの求人がほとんどない状態になってしまいましたが、運よくアパレル業界に入れることとなりました。




営業として・・・(笑)




最終面接で社長に『営業に向いている。営業として来て欲しい』と言われ、少し迷いましたが、デザイナーにこだわって断ったとしてもそもそもアパレルの求人がほとんど出ていない状況だったのでその会社に入社することを決めました。




(※学生時代にブランドを立ち上げて独立する人も稀にいますが、それはごくごく一部の天才か金持ちおぼっちゃんのどちらかです)




採用されるかは別として、営業の仕事をしつつワンシーズンに5型くらいはデザインさせてもらっていましたね。




では、目標だった洋服の世界に身を置いてやりがいを持って仕事をやれていたのか。













答えは『NO!!!




実際に洋服に関する仕事はしていましたが、やりがいを感じながら仕事をしているという感覚はほとんどありませんでしたね。




いったいなぜ目標としていたアパレル業界に入ったのにほとんどやりがいを感じられなかったのでしょうか?




確かに「関係者割引」などでものすごく安い価格でものすごく高い服を買うことができたり、時にはいただいたり、東京コレクションや展示会といったファッションに関係したイベントに招待されることもあります。




著名なデザイナーさんと直接会って一緒に仕事をしたりすることもあります。芸能人や有名なモデルさんに会うことも珍しくはない。




服好きの方にとっては「めっちゃうらやましい!」と感じる方もいるかもしれませんね。




でもそれらは私にとっての「やりがい」にはつながらなかったのです。




なぜ目標としていた環境で仕事をしていてもほとんどやりがいを感じなかったのか。




あの頃はまったく分かりませんでした。




というか、考えもしませんでした、と言った方が正しいのかもしれません。







つづく






参考資料:私の記憶

カバー画像:メルカリ


 
 
 

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