【代表ブログ・後編】運動しても体力はつかない!?スマホのバッテリーに学ぶ「消費抑制」と「回復」の生存戦略
- 遠藤 一歩
- 24 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
前編に引き続き、
代表の遠藤のメモデータから
「体力」に関するお話(後編)
をお届けします。
発達障害・精神障害のある方が抱えがちな
「激しい体力消費」にどう対処すればいいのか?
具体的な2つの戦略をご紹介します!
◆戦略①:物理的な制限と「手作業」で消費を抑える
体力の消費を抑えるための第一歩は、
過剰に刺激を受けることを物理的に少なくすることです。
具体的には、
パーテーションで視覚の刺激を遮断したり、
イヤーマフで聴覚を制限したりする方法があります。
そしてもう一つおすすめなのが、
「目の前の作業に没頭する」ことです。
凸の利用者さんにも流行っている
「編み物」や
「羊毛フェルト」などの手作業は、
頭と体を同時に使うため他のことを考えられなくなり、
リラックス効果をもたらします。
さらに、
出来上がっていく成果が目に見えることで、
「自分の作業には意味がある」という
実感を持てて心が落ち着く効果もあります。
自分がリラックスできる環境や作業を知ることで、
体力の激しい消費は確実に抑えることができます。
◆戦略②:スマホと同じ!回復するまで「動かない」
もう一つの重要な戦略は「回復に目を向ける」ことです。
これをスマートフォンのバッテリーに
例えると分かりやすいと遠藤は言います。
皆さんは、
スマホのバッテリーが10%しかない時に、
充電器も持たずに出かけますか?
絶対にしませんよね。
しかし、人間の体となると、
回復していない(充電が不十分な)状態なのに
無理に動き出そうとする方が非常に多いのです。
バッテリーが減っているなら、
まずは「いっぱい食べて、いっぱい寝る」。
そして「回復するまで動かない」
という勇気を持つことが大切です。
◆おわりに:自分の「バッテリー残量」を把握するスキル
「運動をすれば体力がつく」と、
根性論や誤ったアドバイスで
余計に自分を痛めつけてしまう方がたくさんいます。
しかし、本当に必要なのは運動ではなく、
「刺激を少なくして消費を減らすこと」と
「しっかり休んで回復すること」という
2つのスキルを身につけることです。
そして、
自分のエネルギー消費量と
エネルギー回復量のバランス(バッテリー残量)を
正確に把握することこそが、
社会で長く働き続けるための重要な生存戦略になります。
「いつもすぐに疲れてしまう」
「自分のペースが分からない」
という方は、
ぜひ一度、福島市就労支援凸にご相談ください!
私たちと一緒に、
あなただけの「消費と回復のバランス」を探していきましょう。
見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております!
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