【代表ブログ】階段上りと冷水シャワーから学ぶ。不安を安心に変える「自己観察」の力
- 遠藤 一歩
- 2 日前
- 読了時間: 4分
更新日:2 日前
こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 階段上りと水シャワー。私の地味な「継続」から見えたもの
私が日常の中で、ずっと続けている習慣が2つあります。
1つ目は、
凸(でこ)が入っているビルの1階から8階まで、
移動するときにエレベーターを使わず、
階段で上り下りすること。
2つ目は、
ジムの後に浴びるシャワーの途中で、
お湯から真水へと切り替えて
「冷水シャワー」
を浴びることです。
「体を鍛えるためですか?」
と聞かれそうですが、実はそれ以上に、
全く別の「とても面白いメリット」
があることに気づきました。
それは、これらの継続を通して
「自分の小さな変化に
いち早く気づく力(自己観察力)」
が磨かれる、ということです。
◆ 「いつもと違う」という気づきが、心と体を守る
例えば、
毎日8階まで階段を上っていると、
「これくらい上ると、これくらい息が切れる」
という感覚を体が覚えるようになります。
ですが、たまに
「今日はなぜか4階の時点で息切れが激しいな」
と感じる日があります。
その体からのサインを頼りに
「風邪を引きかけているのかもしれない」
と察知し、早めにお薬を飲んだり、
多めに栄養を取って早く寝ることで、
翌日にはすっかり回復させることができるようになりました。
また、
温かいお湯から冷たい水に切り替える瞬間は、
最初は誰でもドキッとして嫌なものです。
しかし、毎日続けていると、
これから来る冷たさに対して
「よし、来るぞ」と心と体の準備(想定)
ができるようになります。
すると、
冷たい刺激すらも客観的に観察して楽しむ余裕が生まれ、
ストレスや不安を感じなくなるのです。
◆ 「よく分からない不安」を「分解」して安心に変える
このことは、日常生活で感じる
「不安や緊張」
のコントロールにも、
そっくりそのまま応用できます。
慣れない場所に行くとき、
新しいことに挑戦するとき、
誰しも最初は強い不安や緊張に襲われます。
その不安の正体は、
何が起こるか分からない「想定不可能性」にあります。
しかし、
これから起こることを「分解して知る」こと、
そして「こうなるかもしれない」
とあらかじめ心の準備(想定)をしておくことで、
脳のパニックや緊張は劇的に和らぎます。
「自分はどういうときに疲れやすいのか」
「どんな刺激にストレスを感じるのか」
日々の習慣から自分自身を観察(自己観察)し、
現在地を正しく知ることで、
私たちは「よく分からない恐怖」
から自分を守り、
安心の土台を築くことができるのです。
◆ 安心して「ありのままの自分」を観察できる場所
とはいえ、
一人きりで自分の心や体を客観的に観察したり、
不安を分解したりするのは、
とても難しいことですよね。
だからこそ、
凸(でこ)ではスタッフ全員が、
あなたの言葉や行動を遮らずに
丸ごと受け止めるための「思考トレーニング」を
毎朝重ねています。
あなたが
「何に苦しんでいるのか」
「何が不安なのか」を、私たちが一緒になって丁寧に分解し、
心の準備をお手伝いします。
凸(でこ)は、
あなたが周りの目を気にして
「相手に合わせる」必要が一切ない、
安心して自分自身と向き合える場所です。
一歩ずつ、焦る必要はありません。
自分に振り回されない生き方を、
ここから一緒に見つけていきましょう。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
💬 毎日の中で、
「なんだか分からないけれど、すごく不安で疲れてしまう」
と感じることはありませんか?
それは、
あなたの心や体が「私に気づいて!」
と一生懸命にサインを送っている証拠かもしれません。
まずは凸(でこ)で、
その不安を一緒に小さく分解してみませんか?
あなたが安心して「自分の現在地」を観察できるよう、
私たちが温かくお話を聴かせていただきます。


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