【代表ブログ】アメフトの練習に学ぶ!本番の不安を安心に変える「ゆっくり模擬訓練」
- 遠藤 一歩
- 11 分前
- 読了時間: 3分
こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 心の準備を整える「ウォークスルー」という魔法
真夏になると、私はいつも
高校や大学時代のアメフト部の夏合宿を思い出します。
アメフトは「最も社会的なスポーツ」と呼ばれ、
緻密な戦略とチーム全員の意思疎通が欠かせません。
そんなアメフトの練習に、
「ウォークスルー」というものがありました。
これは、激しくぶつかり合うのではなく、
歩くよりもさらに遅いスピードでプレーを再現します。
チーム全体の動きを確認する練習です。
「自分はここでどう動くか」
「どう反応するか」
をゆっくり確認します。
ゆっくり動くからこそ、
「敵がこう動いたらどうする?」
といった疑問が盛んに生まれます。
様々な状況への対処法(想定)についての疑問を
周囲と確認することで
『戦略戦術』が自分の中に蓄積されるとともに
周囲とのすり合わせがされていきます。
このシミュレーションの積み重ね
があるからこそ、
選手は本番の試合で、
自信を持って全力でプレーすることができるのです。
◆ 仮想の職場で、焦らず「自分の取扱説明書」を作る
私たちは、このアメフトの
「ウォークスルー」の練習方法を、
就労移行支援の「職業訓練」に取り入れています。
いきなり本番の職場に行くのは、
いきなり職場実習をはじめるのは、
誰だって怖くて不安ですよね。
だからこそ、凸(でこ)の中に
「仮想の職場」を作りました。
凸(でこ)では、
私を上司、
スタッフを同僚に見立てて、
13種類のさまざまな仕事を
週替わりで体験するプログラムを行っています。
13週間経つとまた同じ仕事が回ってきます。
固定された安心の環境の中で、
焦らずに「できた!」という経験を
少しずつ積み重ねていくことができます。
実際にやってみると、
「この業務は面白い!」
「これは苦手だから途中でやめたい」
といった自分のリアルな反応に気づくことができます。
自分の「好き・嫌い」や
「得意・苦手」を知ることこそが、
就職後のミスマッチを防ぎ、
自分らしく働き続けるための
「自分だけの取扱説明書(設計図)」になるのです。
◆ 9月・10月、新しい一歩を踏み出すチャンスです
これまで就労移行支援は、
おかげさまで利用者さんが多く、
定員パンパンの状態でした。
メンバーの次のステップへの卒業に伴い、
2026年の9月・10月頃から
少しずつ利用枠に空きが出てまいります。
「いきなり働くのは怖いけれど、
自分のペースで試してみたい」
「自分にはどんな仕事が向いているのか、
ゆっくり確かめたい」
そんな思いを抱えている方は、
ぜひ一度、凸(でこ)の
「アメフト式・ゆっくり模擬訓練」を体験しに来てみませんか?
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
💬 新しいことに挑戦するとき、
「失敗したらどうしよう」
「できなかったら怒られるかも」と不安で
足がすくんでしまうことはありませんか?
凸(でこ)のスタッフは、
あなたが安心して失敗し、
ゆっくり自分のペースを掴めるように、
あなたのありのままを受容する思考トレーニングを毎朝重ねています。
本番(就職)の前に、
まずは私たちと一緒に「歩くスピード」で、
未来のシミュレーションを始めてみませんか。


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