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【代表ブログ】コミュニケーションの「事故」と「事件」。事実と感情を切り分ける凸(デコ)の支援哲学(後編)

遠藤 一歩
7月22日
読了時間: 3分

こんにちは!

福島市就労支援凸(デコ)の代表、

遠藤一歩です。


このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。


前編では、

意図のないコミュニケーションの「事故」が、

当事者の中で悪意ある「事件」として

誤って記憶されてしまう現象と、

事実を記録することの大切さについてお話ししました。


後編では、そのことに関連する私の苦い経験と、

支援者としての覚悟についてお伝えします。



◆善意が通じない世界を知った、ある苦い経験


前編でお話しした、

フラッシュバックから無意識のうちに

「遠藤さんが悪者になる」というケースは、

実は現場では「あるある」であり、私にとっては想定内の出来事です。


しかし過去に、非常に恐ろしく、

私にとって大きな学びとなった出来事がありました。


かつて雇用していた当事者スタッフが、

自身の不適切な行為(事故)をごまかすために、

意図的にそれを「事件」に仕立て上げ、

ご家族の同情を引き出し、

私を完全に悪者にして退職していったのです。


私はその方がその後も一緒に働き続けるための準備

をしていたにもかかわらず、

ご本人の保身のためにその関係性は一方的に断ち切られ、

ご家族とも感情的な対立となり

事実確認すらできない状態でした。


自分の誠意が全く通じない世界があるという

事実を突きつけられ、

当事者雇用というものを

より慎重に考えるきっかけとなった

忘れられない出来事です。



◆過去の経験を糧に、企業を全力でサポートする


この苦い経験があったからこそ、

今、私たちが推進している

「超短時間からの障害者雇用」において、

受け入れてくださる企業様(社長さん)を全力で元気づけ、

守り抜きたいと強く思っています。


前職のコンビニ本部時代、

私は様々な方々の問題解決や、

経営者の方々との交渉など、

数多くのタフな現場を経験してきました。


そこで一貫して行ってきたのが、

問題解決の地ならしとしての「事実の整理」です。


万が一、職場で「事故」が起きたとしても、

事実と感情を切り分け、

問題を適切に処理するバックアップは私たちが全力で行います。



◆事実と感情を切り分け、冷静に伴走する


障害のある方との関わりの中で、

認知の歪みによって私が悪者にされることは、

これからも起こり得るでしょう。


しかし、

私には前職やこれまでの支援で培ってきた

「事実と感情を切り分ける(認知行動療法のトレーニング)」

ベースがあるため、

そうした状況でも冷静に対処することができます。


「コミュニケーションの行き違いでいつも傷ついてしまう」

という方は、ぜひ凸(デコ)で一緒に

「事実と感情を分ける」練習をしてみませんか?


私たちが冷静に、そして全力で伴走します!


◆ 福島市就労支援凸(デコ)


自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9



 
 
 

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