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【代表ブログ】「よい品 よい考え」_「謝らない人」を考察

遠藤 一歩
11 分前
読了時間: 4分

こんにちは!

福島市就労支援凸(でこ)の代表、

遠藤一歩です。


このブログは、

私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。



◆ テイクしか考えない人との距離感。私が即座に「損切り」を決める基準


私は凸(でこ)を立ち上げて7年、

その前の会社員時代を含めると、

約30年間にわたって一貫して

「対人(人と関わり続ける)の仕事」に携わってきました。


その中で、私が

「この人とは積極的に距離を置こう」

と心に決めている明確な基準があります。


それは一言で言うと、

ギブ・アンド・テイクの関係において

「テイク(受け取ること)しか考えていない人」です。


何か問題が起きたとき、

株の世界で言う「損切り」のように、

たとえこちらが損をしてでも

即座に距離を取るようにしています。


そして、この

テイクしか考えない人たちには、

共通した一つの大きな特徴があります。


それは「謝らない(自分の誤りを認めない)」

ということです。



◆ なぜ「謝らない」のか? 自分のミスを隠し、誰かに不利益を負わせる歪み


人間である以上、誰しも

間違いやミスを犯してしまう

のは当たり前のことです。


それにもかかわらず

「謝らない」というのは、

傷つくのが嫌だという

自己防衛やプライドから、

自分のミスを隠そうとしている状態です。


自分の誤りを認めないために

無理な言い訳や嘘をついたり、

誰かに責任を被せたりすることで、

人間関係や組織の中に必ず大きな

「歪み」

が生じてしまいます。


自分のプライドを守るために、

他人が不利益を被ったり

「とばっちり」を受けたりしても

平気でいられる。


もし、仕事上でそんな事態が起きたら

そんな姿勢を看過することは、

私には絶対にしません。


なぜなら、その歪みの被害を受けるのが、

大切なスタッフや、

凸(でこ)を利用してくださる当事者の方々、

ご家族、

そして受け入れてくださる就労先の企業様だからです。


誰かの不利益の上に成り立つような関係は、

事実に基づいて冷静に正し、

必要であれば毅然と距離を置くようにしています。



◆ 障害者雇用に見る「2種類のトップ」と、搾取を生む組織の空気感


この「謝らない態度」は、

就労定着支援や企業開拓の現場を通じて目にする

「障害者雇用のあり方」とも深く繋がっています。


障害者雇用に取り組む企業のトップには、

大きく分けて2種類のタイプが存在します。


1つ目は、理念を持って

「障害のある方を組織の一員として受け入れ、共に育てよう」

と考えているトップ。


2つ目は、

自分より立場が弱い障害者から

「労働力を搾取しよう」

と考えているトップです。


後者の「搾取しようとする組織」の典型例こそが、

トップや管理職が

「自分の誤りを認めず、絶対に謝らない」

という態度に現れます。


「自分はワルクナイ、障害者が悪い」

と言い換えることができます。


自分のミスを認めないトップのもとでは、

立場が弱い誰かが常にしわ寄せや尻拭いをさせられ、

それが当たり前になっていきます。


正確に振り返りや再発防止策を作ることをせず、

組織全体に不健全な空気が蔓延してしまうのです。


そのような環境に、

大切な利用者さんをおすすめすることは絶対にできません。



◆ トヨタの標語「よい品 よい考え」に学ぶ。誰かの不利益の上の成果はいらない


昭和の時代、トヨタ自動車の工場に貼ってあった

とされる私の大好きな標語があります。


「よい品 よい考え」


素晴らしい製品やサービスは、それを生み出す人の

「よい考え(哲学や誠実さ)」

のもとでしか生まれない

という意味だと私は解釈しています。


誰かの犠牲や不利益の上に成り立つ利益は、

決して「よいもの」とは言えません。


福祉の現場も、障害者雇用の現場も全く同じです。


「人を受け入れ、共に歩む」という誠実でよい考え

を持った企業と手を取り合ってこそ、

当事者の方が安心して長く働き続けられる本物の環境

が作れるのだと信じています。


凸(でこ)はこれからも、

あなたを不当に傷つける環境や歪みから盾となって守り、

誠実で温かい「よい考え」に満ちた社会

への架け橋であり続けます。



◆ 福島市就労支援凸(でこ)

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9


---


💬 「過去の職場で不当に責められたり、

理不尽なしわ寄せを受けたりして傷ついた経験

はありませんか?」


凸(でこ)は、

あなたが誠実で安心できる環境で自分らしく歩んでいけるよう、

絶対にあなたを一人にせず、

盾となって守りながら一緒に歩き続けます。


まずはあなたのこれまでの辛かった経験や、

これからどう働きたいかという思いを、

私達にそのまま聴かせてくれませんか?

 
 
 

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