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【代表ブログ】B型と一般就労の「間」を作る!空き家再生から生まれる新しい業務委託(インターン)モデル

  • 遠藤 一歩
  • 5月9日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!

福島市就労支援凸です。


本日のブログは、

代表の遠藤が外部の方(今回は不動産事業などを手掛ける方)

と行った打ち合わせのメモデータからお届けします!


就労継続支援B型と一般雇用の中間となるような

「新しい働き方のステップ」について、

とてもワクワクするアイデアが生まれました。


当事者の方の「成功体験」や「資産形成」にも

繋がる新しいモデルのお話です。ぜひ最後までご覧ください!


◆いきなりの「一般雇用」はハードルが高い?


障害のある方が就職を目指す際、

B型事業所での訓練から、いきなり企業での

「一般雇用(週20時間以上など)」へステップアップするのは、

体力面でも精神面でもハードルが高く、

不安を感じる方が多くいらっしゃいます。


一方で、受け入れる企業側にとっても、

いきなりの雇用は社会保険の手続きや業務の切り出しなど、

様々な負担や不安があるのが現実です。


遠藤は最近、ある事業者の方から

「これから障害者雇用を始めたいけれど、手伝ってもらいたい」

という相談を受けていました。


そこで遠藤が提案しているのが、

雇用ではなく「株式会社凸が企業から業務委託として仕事を請け負う」

という有料インターンのような形です。


◆凸が「間」に入ることで生まれる安心の仕組み


企業から凸が業務を請け負い、

凸から利用者さんに報酬をお支払いする形をとれば、

企業側は複雑な手続きなしに仕事を依頼でき、

当事者の方もB型事業所の工賃よりも高い報酬(時給)を得ることができます。


打ち合わせをしていた不動産屋さんも、

自身が取得した空き家物件の

「残置物撤去」や「壁紙貼り」といった軽作業を、

月1〜2回程度、当事者の方にお願いできないかと考えていました。


しかし、当事者の方と直接やり取りするのは教える負担も大きく大変です。


そこで遠藤は「私(遠藤)が一緒に行ってサポートします。

私がいることで自分の勉強にもなりますから」と逆に提案をしていました。


支援者が同行することで、

双方が安心して仕事に取り組める

「超実践的な就労体験」が実現するのです。


◆「空き家再生」がもたらす福祉の循環と成功体験


不動産屋さんが手がけているのは、

空き家を改修して「高齢者向けのシェアハウス」などを作る事業です。


この物件が出来上がる過程の作業を障害のある方が担うことで、

「住む高齢者にとっても福祉になり、

働く障害者にとっても福祉になる」という、

素晴らしい社会の循環が生まれます。


さらに、いつもの事業所の中での作業とは違い、

「外の世界に出て、自分たちの手で部屋が綺麗になっていく」

というプロセスは、

当事者の方にとってとても良い刺激になります。


月に1〜2回、無理のない範囲で体を動かし、

「綺麗になった!役に立てた!」という

手応えと成功体験を積み重ねることができるのです。



◆お小遣い稼ぎが「資産運用の種銭」になる!?


この取り組みには、もう一つ重要な目的があります。


それは「経済的な豊かさ」へのアプローチです。


現在のB型事業所の工賃だけでは、

昨今の物価上昇に追いつくのは正直厳しいのが現状です。


そこで、こうした月1〜2回の業務委託(お小遣い稼ぎ)を通じて、

無理のない範囲で少しずつ収入を増やしていく。


そして、その稼いだお金を「資産運用の種銭」として活用していくなど

という青写真を描いています。


お金を稼ぐ体験が、将来の自立に向けた経済的なステップアップ

にも直結していくのです。



◆おわりに


いきなり大きな壁(一般雇用)を越えようとするのではなく、

その手前に「月に1〜2回、支援者と一緒に外の仕事で成功体験を積む」

という小さな階段を作ること。


これこそが、

摩擦を減らし、

長く働き続けるための「生存戦略」に繋がると私たちは考えています。


福島市就労支援凸では、

事業所の中での訓練だけでなく、

こうした地域や企業と連携した新しい就労モデルの開拓にも

どんどんチャレンジしていきます!


「自分のペースで少しずつ働く経験を積みたい」

「無理なくステップアップしていきたい」という方は、

ぜひ一度凸にご相談ください。


私たちと一緒に、あなたに合った働き方の階段を作っていきましょう!

見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております。


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み

 
 
 

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