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ブログ

【代表ブログ】自分軸<相手軸 の伝達

遠藤 一歩
10月12日
読了時間: 4分

こんにちは!


福島市就労支援凸(でこ)の代表、

遠藤一歩です。


このブログは、

私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。


◆ カッコいい表現への自己満足。「伝える」意識が陥る罠


日常のコミュニケーションや

人前での発表において、

「どう言えば伝わるか」

「どう説明すれば丁寧か」を意識することは、

一見するととても大切なことのように思えます。


しかし、

上手な言い回しや

カッコいい表現ばかりに捉われている時、

実は自分の意識の矢印がすべて

「自分自身」に向いてしまっています。


「キレのある言葉を使えているか」

「上手く話せているか」

という自己満足に陥ってしまうと、

本来届けるべき大切なメッセージが相手に伝わらず、

独りよがりの一方通行になってしまうリスク

があるのだと気づかされました。


◆ キャッチボールの矢印を相手へ。対話を生む「質問」と「対比」の技術


会話はよく

「キャッチボール」に例えられます。


どれほど回転の良い速い球を投げても、

相手が受け取れなければ

キャッチボールは成り立ちません。


大切なのは、

自分がどんな球を投げたかではなく、

「相手が受け取りやすいか」

「どんな球なら胸元で受け取れるか」

に意識の矢印を向けることです。


そのため凸(でこ)では、

一方的に説明するのではなく、

「Aでしょうか、Bでしょうか?」

と答えやすい二択の質問を投げかけて、

相手に主体的に考えていただく工夫をしています。


また、

反対の例(対照例)を挙げて

説明を補足することで、

相手が「なるほど」と直感的に理解できる確率

を格段に高めることができます。


◆ 一方通行にしない毎月の講座。客観的な動画分析と改善の反復


福島市就労支援凸(でこ)では、

毎月最終金曜日に私自身が講師を務める

「振り返り講座」を開催しています。


ここでも一方的な講義にならないよう、

質問を挟んだり突っ込みやすい間を作ったりしながら、

利用者さんとの対話を軸に進めています。


さらに最近では、

この講座の模様を録画・編集して記録に残す取り組みを行っています。


自分の説明を客観的に見直すことで、

「ここで例え話が不足していたな」

「もっと分かりやすい言葉に置き換えられたな」

という改善点が鮮明に見えてきます。


◆ 相手軸の対話で安心を育む。凸(でこ)が大切にする「伝わる」支援


発達障害の特性をお持ちの方は、

不透明な説明や一方的な指示を受けると混乱しやすく、

経験や知識が積み上がりにくい傾向があります。


だからこそ、周囲の支援者が

「自分軸のきれいな説明」

を押し付けるのではなく、

相手の反応を丁寧に観察しながら

言葉を届ける「相手軸」

のコミュニケーションが不可欠です。


自分のペースで受け止め、

安心してやり取りができる

対話の積み重ねが、

自尊心の確かな土台となっていきます。


◆ 福島市就労支援凸(でこ)

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9


◆簡易診断

・適職診断


・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?


・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック


---


◆最後に


「自分の思いや考えがうまく相手に伝わらない」

「一方的にアドバイスされて心がついていかない」と

一人で思い悩み、心を閉ざしていませんか?


ご家族の方も、

周囲とのやり取りで傷つき、

コミュニケーションに苦手意識を深めていく

ご本人の姿を見て胸を痛められているかもしれません。


福島市就労支援凸(でこ)では、

あなたやご家族のペースに合わせた、

受け取りやすく安心できる対話(キャッチボール)を

何より大切にしています。


まずはあなたの

「今の思い」や

「困っていること」を、

私達にそのまま聴かせてくれませんか?


 
 
 

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発達障がいの方を対象にした障がい福祉サービス、

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