ココに関わる全ての人と、笑顔に
発達障がい・精神疾患のある方が自立した生活を送ることができるように、日常生活で必要なさまざまな能力の維持や向上のための訓練を行っています。
こんな人におすすめ
・自分のコトを分かってほしい
・生活リズムを安定させたい
・疾病管理を学びたい
・独り暮らしの準備をしたい
・コミュニケーションの練習をしたい
発達障がい・精神疾患がある方のご家族があつまる会。ご家族単体で、悩みを抱え込まないように、定期的に集まり、おはなしをします。司会は凸ゼミ代表の遠藤が行っております。
こんな人におすすめ
~障がいがあるご家族がいる方~
・日常生活で精一杯
・気づくと我慢ばかりしている
・そういえば相談相手がいない
・境遇が似ている方と繋がりたい
・どんな社会資源があるか知りたい
発達障がい・精神疾患がある方が、一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性に合った職場探し、就労後の職場定着のための支援・訓練を実施しています。
こんな人におすすめ
・自分のコトを分かってほしい
・自分にあった働き方を見つけたい
・仕事力/パソコンスキルを高めたい
・電話や上司への報告を練習したい
・履歴書や面接の準備をしたい
・大企業や公務員として働きたい
孤立していませんか?
家族以外の相談相手はいますか?
同じ悩みを抱える友人と、気兼ねない交流をしていますか?
凸ゼミは当事者会を運営しています。
こんな人におすすめ
~障がい当事者~
・悩みを打ち明ける経験をしたい
・悩みを聴いてもらえる機会や環境、
相談できる人が欲しい
・境遇が似ている友人が欲しい
・メンタル改善に興味がある
自分で決める
『当事者の自立が目的』どの施設も目的は同じです。しかも、誰しもが一生懸命仕事をしています。大きな違いはないのかもしれません。そんな中で、凸ゼミ福島が大事にしていることが『自分で決める』ということです。
本当は自分で決めたかった
周囲からのアドバイスを、そのまま受け入れてきた経験はありませんか?
・障がいがあるから
・前回失敗したから
・上手くいかなそうだから
・〇〇は苦手だから
と自分で決めず、アドバイスに従うことが多かったのではないでしょうか。周囲も『よかれと思って』『失敗してほしくないと思って』と考えアドバイスをするのでしょう。そのアドバイスが良かったか悪かったかは重要だとは考えません。成功したか、失敗したかも重要ではありません。ご自身が『納得したか?』『納得しなかったか?』が大事だと考えます。
『本当は自分で決めたかった』そんな想いが積もっている方をたくさん支援してきました。
あなたの人生の主役は、あなたです
『あなたの人生の主役は誰ですか?』
アドバイスをくれた人の顔色をみて、自分の想いをしまい込んでいませんか?
アドバイスをしてくれる人の人生を生きていませんか?
・自分で『決める』
・自分で『決めたこと』をやってみる
・結果をみて自分で『振り返る』
・自分で決めて『やってみる』
はじめから上手くいくことは少ないかもしれません。でも『自分で決めたという事実と充実感』は、きっと人生のプラスになることと思います。そんな積み重ねを『自信』と呼ぶのだろうと考えます。凸ゼミでは、そんな経験を大事にします。
『あなたの人生の主役は、あなた』です。