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就労移行支援事業所 凸ゼミ福島とは
就労移行支援+自立訓練(生活訓練)
凸ゼミ福島
『楽しいから、続けられる』
安心して失敗できる場所、それが『凸ゼミ福島』です
凸ゼミ福島は就労移行支援事業所です
「働きたいけど、働けない」
そんな方々の支援をしています
私たちは「安心して失敗できる」
ことを大事にしています
失敗からたくさん学び
たくさん失敗して、
たくさん成長しましょう
就労移行支援事業とは
一般就労を目指す障がいのある方が、働くための知識やスキルを身に着けることができる国の認可事業で、原則2年間までご利用していただけます。就労移行支援・就労継続支援(A型,B型)の解説はこちら厚生労働省のHPをご覧ください。
自分らしい働き方が見つかる
自分らしい働き方が見つかる

あなたらしい働き方・あなたに合った仕事を共に探し
スタッフ一同全力で支援いたします!!
あなたらしい働き方、あなたに合った仕事、やりたいこと、
を見つけるのは大変なことです。
色々なことを実際にやってみて、失敗と改善と成功を繰り返しながら
少しずつ見えてくるものです。
そのためには『安心して失敗できる』場所が何より大切です。
就職までの基本的な流れ
就職までの基本的な流れ
STEP0 自分の障がい特性を知り生活リズムを安定させる
多くの方が「スキルを身に着けて就職したい」と考えますが、まずは自分自身の障がいの特性を知り、生活リズムとメンタルの安定を目指します。生活リズム・メンタルが安定していないと仮に就職ができたとしてもすぐに離職してしまうことにもなりかねません。凸ゼミ福島ではそのようなところに重きを置いています。詳しくは職業準備性ピラミッドをご参照ください。
STEP1 まなぶ(インプット)
午前中は基本的なあいさつから、Word,Excelの基礎・WEBデザインやPythonなどの応用、ビジネススキルなど、様々なプログラムを学べます。ZOOMを利用したリモート学習にも対応しております。
STEP2 やってみる(アウトプット)
午後は企業実習やAmazon書店の店舗運営など、実際の仕事の場面に近い内容のプログラムで学んだスキルを使ってみます。もちろん自分自身が学びたいITスキルを学習することも可能です。
STEP3 わかる(週1回の個別面談)
週に一回の個別面談を行い、学んだことや実際にやってみて感じたことなどをもとに、利用者さんと一緒に『やりたいこと・得意なこと・やりたくないこと・苦手なこと』を見つけ出します。
STEP4 就職活動
自分の障がい特性や適性、働きやすい環境などを十分に考慮した上で、志望業界・職種などを決めて就職活動を始めます。書類作成や面接練習などスタッフ一丸で手厚くサポートします。
できること
できること

軽作業
・Amazon店舗運営
・在庫確認
・清掃業務
・梱包作業
・ギフト用リボン作成
・ファイリング作業
・ラッピング作業
・宛名書き
・シュレッダーかけ作業
・コピー
・スキャン作業
・メモ帳作成
・書類製本作業
・ブックカバー作成
・フェルトクラフト作成
・ビーズアクセサリー作成
など
IT関連
・タイピング
・データ入力
・Word 基礎~応用
・Excel 基礎~応用
・PowerPoint 基礎~応用
・Photoshop
・illustrator
・HTML/CSS/JavaScript
・RUBY
・PHP
・Python
・デザイン基礎
・RPA
・ITパスポート
・基本情報技術者試験対策
・図書館システム作成
・動画撮影/動画編集
(Youtubeチャンネル有り)
など
プログラミングに関する詳細
ビジネススキル
・挨拶
・ビジネスマナー
・オフィス/デスク周りの整理
・仕事にふさわしい所作/服装
・お茶出しの仕方
・メモ取り
・ビジネスメール
・電話対応
・トラブル対応
・広告作成
・集客
・簿記講座
・インテーク
など
※インテークとは1950年代、アメリカ空軍で導入され、制限された時間内に主人公の立場になりきり、お客様からのクレームや部下からの相談など、どの職場でも起こりうるような案件を、的確に、かつ迅速に、精度高く処理を行うことができるのかを測るビジネスシミュレーションゲームです。
ご利用までの流れ
ご利用までの流れ
STEP1 お問い合わせ
お問い合わせフォーム、メールもしくはお電話で、まずはお気軽にご連絡ください。凸ゼミ福島や就労移行支援についてなど、ご不明な点があれば遠慮なくご連絡ください。
STEP2 ご相談
あなたの現在の状況やお悩みをお聞かせください。お仕事や障がいに関すること、今現在お悩みになっていることなど、何でも気兼ねなくご相談ください。ZOOMでのご相談も可能です。
STEP3 体験
まずは実際にプログラムを体験してみましょう。もしもご自身に合いそうだと感じたならば、次のステップへ進みましょう。ZOOMでの体験も可能です。
よくある質問
STEP4 お申込み
書類が揃いましたら訓練開始です。書類作成に関してはスタッフがお手伝いいたしますのでご安心ください。ご自身のペースで焦らず学んでいきましょう!!
よくある質問
Q1
利用料金はかかりますか??
Q2
障がい者手帳を持っていないのですが、 利用することはできますか??
A1
お住いの市町村の判断によります。 当事業所の約9割の利用者さんが無料でご利用いただいております。
A2
手帳をお持ちでなくてもご利用できる場合があります。お気軽にご相談ください。
A3
自身の目標に合ったプログラムを個別学習される方、チームで行うプログラムを訓練される方、リモートで訓練される方、自由にお選びいただけます。福島県公認のピアサポーターが『twitter』で日々の訓練内容を配信しておりますので、そちらでも雰囲気を感じ取っていただけます。twitterアカウントはこちら!!
Q3
個々人で学ぶスタイルですか?それともコミュニケーションを重視したスタイルですか?
リモートでの学習は可能ですか?また、事業所の雰囲気を教えて下さい。
Q4
人間関係が苦手で不安を感じるのですが大丈夫ですか??
A4
人間関係について、しっかり学び直しができます。スタッフはもちろん、同じ悩みを抱えた仲間が優しく迎えてくれます。もちろんZOOMを利用してのリモート訓練も可能です。
Q5
パソコン初心者なのですが大丈夫ですか??
A5
電源の入れ方からお教えします。PCを憶える必要がない方や、就きたい仕事でPCを必要としない場合、無理に学習する必要はありません。
Q6
何歳から何歳の方が利用できますか??
A6
18歳以上65歳未満の方がご利用できます。
A8
毎週水曜日の午前中に『ボッチャ』という軽いスポーツを行っています。また、不定期ではありますが、土曜日にキャンドル作りなどのものつくり系レクリエーションを行うこともあります。
Q7
利用するにはどうしたらよいですか??
A7
まずはメールかお電話でご連絡ください。説明会や見学、体験のご案内をさせていただきます。
Q8
スポーツなどのレクリエーション活動はありますか?
Q9
具体的にどのようなことが学べますか??
基本的なあいさつの仕方から、軽作業や高度なPCスキルまで幅広く学ぶことができます。ご自身の興味に合わせてカリキュラムを個別に作成します。 ㈱kaienのパートナー事業所です。
A9
Q10
自分の得意なこと・やりたいことに関するプログラムが無い場合はどうすればいいですか?
A10
まずはご相談ください。可能な限り柔軟に対応いたします。
Q11
Q3で福島県公認のピアサポーターがいると書いてありましたが、具体的にどのようなことをされているのですか?
A11
ピアサポーター(精神疾患当事者スタッフ)は、自身のリカバリー体験を軸に、メンタルに関する講義やカウンセリングを行ったりしています。カウンセリングでは助言やアドバイスをするのではなく、利用者さんと一緒に問題の答え見つけていく作業を心がけています。
㈱kaienとのパートナーシップ
㈱kaienとのパートナーシップ
ピアサポーター
ピアサポーター
私がピアサポーターを知ったきっかけ
ピアサポーターという言葉を聞いて『聞きなれない言葉』と思った方もいると思います。実は私も約20年障害と歩んできましたが、知ったのはほんの2年前(2019年)のことでした。障害がありつつ自分の強みや経験を活かせる仕事が見つからずに悩んでいる時に、クリニックのスタッフに推奨されて初めてその存在をしりました。
ピアサポーターとは
ピアサポーターをかんたんに説明すれば『障害の経験が無い医療スタッフの専門性ではカバーできない部分をカバーする障害当事者』ということです。障害で悩んできたこと、苦しんできたこと、助けになったこと、元気になったこと、そして何より、社会復帰して精神疾患当事者として生き生きと働いている姿を見せること、それこそが今現在悩み苦しんでいる当事者のリカバリーの糧になり勇気になり得るのだと思います。『ピア最大の使命』は『リカバリーの見本』『希望を与えることができる存在』になることです。
凸ゼミ福島のピアサポーター
岡崎幸治
・双極性障害Ⅱ型
・軽度の吃音症
プロフィール
13歳の頃から双極性障害の症状が出始めるも病識はゼロ。19歳の頃に微熱が下がらない、蕁麻疹など体に症状が出始めたので内科受診するも原因が分からず内科を転々とする。最終的に内科医から精神科を勧められ初受診、自律神経失調症と診断される。20歳の頃にうつ病と診断され抗うつ剤を処方されるも回復の兆しなし。半年後、双極性障害Ⅱ型に診断が変わり気分安定薬に変更、症状が一気に改善する。28歳の頃吃音症が出始め電話が恐怖になり仕事に大きな支障をきたすように。それにともない双極性障害が悪化。その後、5回転職を繰り返す。ひきこもり4年、閉鎖病棟入院を経験。デイケア2017∼今も利用中。就労移行支援事業所1年半利用後、2020年10月「就労移行支援事業所 凸ゼミ福島」に採用される。2021年3月に研修を受け福島県公認ピアサポーターになる。2022年3月、(株)MARS『働くピアの学校』
ピアスペシャリスト取得。2022年5月よりFM-POCO『原美子・木曾明美のポコポコポコとチャレンジ』に出演中。
2022年6月、ひきこもり/精神/発達障がい当事者会『リカバリー福島』を立ち上げる。代表として精力的に活動している。
お問い合わせ
decofukushima@gmail.com 024-572-6310
ピアサポーターの体験談と活用事例
こちらをクリック!! (福島県精神保健福祉センター)
これまでの講演や各種イベント等
これまでの講演や各種イベント等



精神科医からの応援メッセージ!!
自分を守る知識と就労へのステップ
全3回の連続講座
ほりこし心身クリニック×凸ゼミ福島
第1回 自分を守る知識とは?(保科先生)
第2回 就労へ繋げるステップとは?(堀越先生)
第3回 寄せられた質問への回答 (堀越先生)
令和2年9月2日、10月7日、11月4日の3日間に渡り、ほりこし心身クリニック院長の堀越翔先生、副院長で看護師の保科輝之先生にご講演いただきました。自分自身でできるメンタルの整え方から、どのようにして社会復帰に繋げていくかについてとても貴重なお話をして頂きました。

障がい者が就労する上で大切なこと
原 美子先生
(現)放課後等デイサービス むすび
療育アドバイザー
㈱とうほうスマイル 就労アドバイザーを兼務 (元)福島県立猪苗代支援学校校長
令和2年10月23日(金)、元特別支援学校の校長 をされていた原美子先生に『障がいと就労』に 関してのご講演いただきました。
(前編) 動画はこちら凸ゼミ福島Youtubeから
(後編) 動画はこちら凸ゼミ福島Youtubeから
200名の障がい者が活き活きと働き続ける
ゲオビジネスサポートの仕組みとは!?
職場定着率98%達成!!
厚労省『障害者活躍企業』認証事業所
ゲオビジネスサポート×凸ゼミ福島
令和3年3月24日(火)、講師にGEO (株)ゲオビジネスサポートの鴫原大資様にお越しいただき、厚生労働省からも『障害者活躍企業』と認定された(株)ゲオビジネスサポートの障害者の支援ノウハウをレクチャーしていただきました。講義に関する記事はこちらからご覧いただけます。【前半記事】【後半記事】


エフブンノイチ @BLTカフェ
2019年から続く福島市泉にあるBLTカフェさん主催のこのイベントに、凸ゼミ福島の代表遠藤と凸ゼミ福島ピアサポータの私が出演させていただきました。
コロナウイルスの影響でしばらくの期間開催を見送らざるを得ない状況の中、今回は客席を限定しての開催となりました。
代表の遠藤による、少数派(障がい者など)も生きやすい社会にするための『当事者家族のための勉強会』を開催の告知、そして私ピアサポーターは『精神疾患の当事者会』を作ってリカバリーの第一ステップの後押しと、当事者の居場所作りをしたいという趣旨のお話をさせていただきました。会場は満員御礼でとても充実した時間となりました。
R3.11.13(土)、11月20(土)の2回に渡り、ラジオ(FM-POCO)に出演させていただきました!!
代表遠藤の凸ゼミ福島設立経緯や『当事者家族のための勉強会』、今後のヴィジョン、私がピアサポーターになった経緯や『当事者会』設立についての想いなど、色々なことをお話しさせていただきました!!!

生活訓練では主に3つの力を養うことを目標しています。
①生活力:家事や食事、他者とのコミュニケーションなど、ロールプレイなども行いながら学びます。
②自己理解力:自分の特性、薬、感情のコントロール方法から、社会福祉制度などの社会資源についても学びます。
③就活準備力:自己分析をしっかり行い、応募書類の作成、面接体験、面接官体験などを通して就労の準備をおこないます。

毎月第1/第3土曜日、障がい/福祉に関する情報番組『原美子・木曽明美のポコポコポコッとチャレンジ』16:30~17:00の間の約5分間、凸ゼミ福島のコーナーが新しく始まりました。担当は凸ゼミ福島ピアスタッフの岡崎幸治。精神疾患当事者の本音をお話しします。よろしくお願いいたします。
2022年3月、就労移行に加えて、
自立訓練(生活訓練)を始めました。
FM-POCO『原美子・木曽明美のポコポコポコッとチャレンジ』に、凸ゼミ福島のコーナーが新設されました。
第1回
障害者のための防災セミナー
現役消防士と考える
あなたの不安を教えてください
福島消防本部×凸ゼミ福島
令和2年11月27日(金)、講師に福島消防本部より佐藤雅人さん・菅野弘晃さんにお越しいただき「障がい者と防災」をテーマに、一般から募集した質問に答えて頂くQ&A形式のセミナーを行っていただきました。普段はほとんど意識することのない防災について考えるいい機会となりました。
動画はこちら凸ゼミ福島Youtubeから
事業所内外の風景
事業所内外の風景
R4.9.26
画像をUPしました!!!

環境整備
より働きやすい模擬職場環境を目指して、利用者さん&スタッフ共同でレイアウトの改善を行いました。

朝日を浴びる
朝一番に来所して窓から朝日を浴びる利用者さん(危ないので気を付けてくださいね!!!)

近隣風景
就労移行支援事業所『凸ゼミ福島』の近隣風景。福島稲荷神社のそばでとても趣のある街並みです。中央に見えるのが「文化通り」です。

環境整備
より働きやすい模擬職場環境を目指して、利用者さん&スタッフ共同でレイアウトの改善を行いました。
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座談会
座談会

毎週金曜日の夜19時~20時まで、精神疾患当事者もしくはご興味・ご関心のある方であれば誰でも参加できる『日本一ゆる~い座談会』を開催しています。聞くだけの参加も大歓迎です。毎回様々なテーマを設けて意見を発表し合っています。現在はコロナウイルスの影響でZOOMを利用しての開催になっております。ご興味のある方は下記フォームでお申込みください。参加費は無料です。
利用者の声
利用者の声
Oさん(双極性障害)
私はPCスキルと特にコミュニケーションスキルに自信が持てずに悩んでおり、凸ゼミ福島に見学に行った際に、スタッフや利用者同士のみなさん距離がとても近く、家族のように接してくれるという点で凸ゼミ福島に入ることに決めました。今では仲の良い友達もでき、一緒にお昼ご飯を食べたり辛い時には励まし合ったり、とても心強いです。まだ利用して6ヵ月ですが、Word・Excel・PowerPointなどの知識を身に着けて事務職の仕事に就きたいと考えています。MOSマイクロソフト オフィス スペシャリストの取得も検討しております。
Tさん(統合失調症・不安障害)
今まで障がいを隠しながら働いて何度も転職を繰り返してしまいました。主治医と相談したうえで色々な就労移行支援事業所を見学しましたが、対人関係に強い不安やストレスを感じることを知り、リモートでも講義を受けることが出来たり、調子の良い時には通所も出来たり柔軟に対応してくれる凸ゼミ福島に通うことに決めました。また、メンタル疾患を持ちながら生き生きと働いていらっしゃるピアサポーターの存在にも影響を受けました。最初はリモート中心で慣れてきたら週一くらいから通所にチャレンジしたいです。
卒業生の声
卒業生の声
Aさん(統合失調症) 事務職
私が凸ゼミさんに通いだしたばかりの時は、緊張して講義でホワイトボードに字を書いたり、Amazonでの伝票記入など、手が震えて書けませんでした。環境の変化になかなか馴染めなかったのと緊張しがちな性格からでした。しかし、代表の遠藤さんから「字が書けないならば、書かなければ良いではないですか?」と言われ、そして「一番お辛いのはご自身だと思います」とおっしゃっていただき、また、気分が落ち込んだ時にはピアサポーターのスタッフにとことん話を聞いてもらって心が救われたような気持になりました。凸ゼミさんでは『たくさん失敗をしよう』というのが私の気持ちを和ませ、それから徐々にみなさんとも話せるようになり、Amazonの業務も少しずつ出来るようになりました。まだまだ、自分に自信を持つことはできませんが、はじめの時に比べたら、将来に希望を持てるようになりました。代表の遠藤さんはじめ、スタッフさん一同、そしてメンバーさん達に心より感謝申し上げます。
Yさん(全般性不安障害)事務職
私は人間関係や人が多く集まる場所や電車やバスなどの交通機関がとても苦手で、病院だけしか外出できませんでした。それからデイケアに通うようになり少しずつ就労のことを考えだした頃に凸ゼミ福島を知りました。入るきっかけになったのは納得いくまでリモートで体験できたことと、慣れてくるまでリモート訓練できたことです。最初の2~3ヵ月はほとんどリモートでの訓練でしたが、次第に慣れてきて少しずつ通所での訓練も増やしていき人と関わる訓練にも参加しました。もともとPCは苦手で在宅ワークは難しいと思っていて、WordやExcelを覚えて事務職を希望していましたが、人間関係が不安でした。しかし、凸ゼミ福島に通所する日が増えるにつれて人間関係に自信がついてきて、念願の事務職につくことができました。
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凸ゼミ福島では、利用者さんが中心となって企画・撮影・動画編集を行い動画を作成しています。ご視聴はこちら凸ゼミ福島Youtubeチャンネルからどうぞ。
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