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  • ma-saito

「感情」について

凸ゼミではライフスキル講座の精度が素晴らしく、障がいあるなしにかかわらず、

混沌とした世の中を生きるコツを日々、午前の授業を通してベテラン講師が楽しく伝授。

その中でも特に「アンガーマネジメント」はどんな人にでも一度は受けて欲しいと一押しの授業。


ワタクシも作業をしながらその傍ら「ふむふむ。。。と日々、学ばせていただいております((^^;



そこでといっては何ですが最近、見て読んで感じた事を以下

まとめせていただきました↓↓



(前略)


自分の感情(反応)は選択する事ができる。


感情とは何かしらの外部刺激があって初めて湧いてくるもの。 (刺激→感情)


実は刺激と感情の間には選択の自由がある。(刺激→選択の自由→感情)



このように刺激と感情の間には選択の自由があり感情は全て自分で選べる。



反対に、どんな感情になってもそれは全て自分で選択しているということ。




例えば、


自分で「イライラする」という感情の選択をしたからイライラするのである。


人、(場合)によっては「○○○〇」と思うこともできる。さあ、あなたは〇〇〇〇〇に何を入れますか?。ネガティブが怒り・悲しみのワードを入れるか、気楽かつ前向きポジティブワードを入れるかすべて貴方に決定権があります。そう、あなた次第なのです。


「感情は自分で選択できる。」 これを頭に入れておくと他人に自分の気持ちを左右される事が無い。



※この文章はhttps://www.instagram.com/p/B-EgTPJDVtZ/?igshid=642pxyt60x23のponta_roomさんの考案を引用させて頂いております。



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