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西川貴教さんに学ぶ PART4 ∼好きじゃないことをやりがいに変える方法∼

みなさんこんばんは!


先週2/13㈯の地震は大丈夫でしたか??ここ凸ゼミ福島は地震対策もしっかりしているので本が数冊落ちた程度で済んだようですが、私の家では色々なものが落下して翌日の日曜日は片付け作業で終わってしまいました。天気も良く絶好の外出日和だったんですがね。



さて、今回の記事は、



T.M.Revolution西川貴教さんから学ぶお仕事シリーズ第4弾、




注意今回のシリーズは障がい者に特化したお話しではないので悪しからず




このシリーズのレジュメは以下の通りです。



①自分でやりたくて始めたことなんてほとんどない

②人に言われてやったことなら挫折なんてする必要ない

③仕事を振られることは『チャンス』

④『たこ足』だから生き残られた

⑤自分の引き出しを増やして判断力を磨く

⑥まわりに評価されたらそれが生きがいになる



前回の記事では③の『仕事を振られることはチャンス』をとりあげました。



もしも誰かに仕事を振られた場合、それがあまりやりたいことではなかった場合でもとりあえず120%の力でやってみよう!!120%の力でやることでそこから意外な方向に進むこともある。



と言うことを学びました。




今回は、④『たこ足だから生き残れた



を取り上げようと思います!

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本日テーマ たこ足だから生き残られた



まずは「たこ足だから生き残られた」から深堀りしてみましょう。



これは最近の時代の流れとは少し逆行しているように感じられるかもしれませんね。

最近の風潮としては一つのこと、自分が得意なことにエネルギーを集中させてスペシャリストになろう的な流れがあります。



色んなことに手を出して結果どれも中途半端になるよりは、例えばプログラミングをやろうと思ったら1年くらい全力で勉強しましょうとか、ブログで食べて行きたいのであればブログを毎日毎日書き続けましょうとか、そういう流れがあるのは事実だと思います。特にメンタル疾患を抱える私たちは色々なものに手をつけるのは危険のような気がします。



では西川さんはどのように考えているのでしょうか??



西川さんは自分自身もたこ足型の色々なことに手を出すということに関しては、最初は否定的だったらしいです。



「ミュージシャン仲間と薄暗いバーで自分の音楽観を語っている」そんな自分になることを若いころは憧れたそうなんです。



しかし、だんだんそれも自分ではないと感じるようになっていって、いつの間にか過去の記事でも書いたように「やりたくないことでもとりあえず120%の力でやってみる」のスタンスで仕事に取り組むようになっていったそうです。



その結果、西川さんの仕事はミュージシャンとは思えないほど多岐にわたるようになり、多くのミュージシャンがコロナ禍で仕事が激減しているのに対して、西川さんは全く仕事の量が変わっていない状況だそうです。



これは「なんでもとりあえず120%の力でやってみる」を貫いてきた西川さんだからこそだと思います。



例えば20代で就職活動や転職活動をしようとしている場合、まだ社会人生活が短いが故に、多くの人が「10代で培った自分らしさや得意だと思うこと、好きだと思うこと」で生活していきたい・世の中に貢献していきたい」と感じるでしょう。



そしてそこにこだわってしまうが故に、上司などから「これ(興味が全くないこと)やってくれ」とか言われたときに大きな抵抗感を感じてしまう人が多いと。



もちろん自分の信念や好きなこと・得意なことはとても大事です。しかし、それにこだわり過ぎて囚われ過ぎることでせっかくのチャンスや、もしかしたら後々好きに変わるかもしれないものを失っているかもしれない、



特に若いころというのは社会経験が少な過ぎるので、その時の好きなことは少し経って色々経験していくうちに変わってしまうことも多いのです。



西川さんもT.M.Revolutionとしてヒットする前は、自分の同世代や若い人たちが彼らのやりたいバンドでどんどん売れて行き、テレビにも出だして当時は苦しかったそうですが、じゃあ今彼らどうしているかというと、ほとんど音楽業界にはいないそうです。



若手の頃に音楽以外にも思い切ってチャレンジしてかつ120%の力でやってきたからこそ、今の多ジャンルで活躍する西川さんが生まれたんでしょうね。



ただし、ここで注意なのは、



西川さんは多ジャンルなことを120%の力で取り組んで結果を出してきた



のであって、私たちメンタル疾患者にあるあるの病気が原因で10回転職しました、とかそういう意味とはちょっと違うということですね。



私も転職は4回、最初の会社は3年∼4年続きましたが、次は3ヵ月、その次は2社連続で1ヵ月なので、ギリギリで身になったかなと思えるのは最初の1社だけです。



なかなか長く続けられない精神疾患最大の悩みですよね、分かります。



西川さんはたこ足をやる以上は一つ一つを最大化する努力をしなければならないと仰っていました。当たり前ですがちょっとかじっただけではダメなんですね。



長く続けるにはメンタルの安定、結局はメンタル疾患最大の課題はいつもメンタルの安定に行きつきますね。




それでは本日のまとめ


・自分があまりやりたくないことでも120%の力でやってみる。


・それをやってきたからこそ今のコロナ禍のような時代でも仕事が絶えることのない状態をつくることができる。




西川さんのようにたこ足型でかつ120%の力で頑張るというのは、私たち精神障害者には少し難しいかもしれませんが、しっかり治療し自己管理していけば必ずしも不可能ではないのかもしれませんね。




そしてもちろん一つのことにフォーカスして極める能力も大事だということは言うまでもありませんね。




今日の1曲はひきこもり1年目の2013年にラジオでよく流れていた曲

TVアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」オープニングテーマ

T.M.Revolution×水樹奈々「Preserved Roses」

動画参照:youtube.com





それではまた次の記事でお会いしましょう!!





画像参照:SUUMO

参考資料:新R25編集部

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