結論:最悪を想定し、最高の準備をしよう!
◆高山 義浩さんより
・季節性のウィルスであるので、冬に再活性化の可能性高い
・夏や冬などのしっめきった環境下は活性化の可能性が高い
・北半球の秋口、南半球AUS・NZからの感染拡大に注意
・アビガン等の既存薬は、感染防止には効果がない
・8月、12月の感染拡大が否定できない
◆星野佳路さんより
・緊急事態宣言は一度だけとは限らない
・緊急事態宣言→緩和
→緊急事態宣言→緩和
を繰り返しながら
ゴールである治療薬・ワクチンが誕生する
1年半~2年後を待つとの想定をしておく
・経済活動と自粛のバランスを取りながら、
回復基調に乗せる
abema primeより
ホリエモンチャンネルより
◆高山 義浩さん経歴
沖縄県立中部病院 感染内科副部長
沖縄県 新型コロナ専門家会議委員
厚生労働省 医政局技術参与
◆星野佳路さん経歴
星野リゾート代表
#hangouts meet
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