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障がいのある方の就労事例


安定した皆さん今日は! 今日は障がいのある方の就労について少し述べさせて貰います。

先日ある記事が目に入ってきました。それは、精神障がいのある方で、業種は学術研究業です。この方の障害の程度は3級(うつ病・ASD・ADHD)、職場はある大学の研究員として働いていますが、裁量労働制なので、平日通院の時間をとることもでき、体調不良の時は早退することもできます。職場は一人ひとりが、パーテーションで区切られたスペースで仕事をしているので、周りを気にすることが無いので良いとの事で、非常に好ましい職場環境で働かれている方ですが、いくら良い環境だけでは難しいのではと思っておりましたが、この方は、仕事をする上で、ご自身で行っている工夫が有りました。それは、①会議やセミナーはカレンダーに予定を記入し、掲示しておく。②やらなくてはいけないことは付箋でホワイトボードに貼り付けておく。③人の顔を覚えるのが苦手なので、職員名簿を掲示する。④疲れを持ち越さないように22時で就寝する。⑤仕事で困った時相談できる相手は、精神科の主治医。⑥余暇の過ごし方は、音楽を聴いたり、ゲーム、ベランダで花を育てる等非常に安定と充実した生活をされておられます。この方、過去には就労移行支援事業所に通所されておられたとの事。





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皆さん今日は! 現代は情報化社会と云われていますことは皆さんご承知のことと存じます。 しかし、障害者と健常者との情報格差は依然とあります。今は障害者が日常生活や災害時に必要な情報を健常者と同じ様に得ることは難しい状況です。これを、健常者と同じ様に情報を得られるよう支援し、格差の解消を目指す法案が、過日の某新聞に記載されておりました。簡単にこの法案のポイントを記述しておきます。 ・情報伝達機器開発