top of page

ブログ

熱中症予防

  • m-nagoshi
  • 2021年8月11日
  • 読了時間: 1分

よく言われたものです皆さん今日は !猛暑が続いております。熱中症を疑う症状が出た場合の処置に迷うこと有りませんか?熱中症には重症度ⅠからⅢまであるそうです。調べてみました。

・重症度Ⅰ:めまい、立ち眩み、気分が悪い、手足のしびれ、こむら帰り(筋肉の痛みや硬   直)。

処置:水分塩分の補給、涼しい場所へ避難。

・重症度Ⅱ:頭痛、吐き気、嘔吐、体がだるい、力が入らない。

処置:重度Ⅰに加えて、衣類を緩める、体を冷やす、速やかに病院に行く。

・重症度Ⅲ:返事がおかしい、体がひきつる(痙攣)、真っすぐに歩けない、意識がない、

 体が熱い。

処置:迷わず救急車で病院へ!

昔は良く日射病や熱射病に気を付けなさいと良く言われたものです。でも熱中症は

殆ど聞いたことが有りませんでした。これらはいづれも熱による障害の総称との事です。

日射病は脱水症状、熱射病は高い体温に体が対処しきれなくなった状態の様です。

今の季節暑くて水分を摂る機会が多くなりますが、水分は1回に大量に飲むのではなく、適量を回数多く飲む、汗を多く書くときは、水分やお茶だけでなく、スポーツドリンクやイオン飲料も合わせて飲むように心がけましょう。

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

​パートナーシップ契約
​株式会社Kaien

発達障がいの方を対象にした障がい福祉サービス、

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援などを首都圏・関西圏で展開する

株式会社Kaienさんとパートナーシップ契約をしています。

Kaienさんが展開するプログラムを凸ゼミ福島で受講できます。

障害者雇用  就職・転職サイト

株式会社Kaienさんが展開する独自の求人サイト

Minor leagueを利用し、応募もできます。

障がい特性への配慮を得ながら、あなたの強みや専門性を活かせる仕事を見つける求人サイトです。

bottom of page