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最近の私の体調 (1702Words)

最近の私の体調




たまにはピアサポーターらしく? 最近のわたしに体調について書いてみたいと思います。




個人的な体験記ですね。




(※ちなみにわたしの病名は「気分障害(双極性障害Ⅱ型)」です)




結論から申し上げると、最近のわたしの体調は『軽微鬱期』です。




軽度よりも少しよい状態とでもいいましょうか。




わたしの軽微鬱期で顕著に表れる症状は主に『朝の動きが鈍くなる、過眠傾向、食欲増進、

しゃべりの流暢性が低下、吃音が出やすくなる』などが主な症状でしょうか。




その中でも今回は「過眠傾向」に関してお話ししようと思います。






過眠傾向



さて、この「過眠傾向」、なぜ「過眠症」ではなく『傾向』としているかと言うと、




日本大学医学部精神医学講座 主任教授の内山 真先生によると、過眠症とは、




(お急ぎの方は読まなくても大丈夫ですよ!)




 

“過眠症とは、夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が生じ起きているのが困難になる状態で、主なタイプは下の3つ”


①ナルコレプシー日中の耐え難い眠気と居眠りが繰り返し生じる。居眠りは長くても30分以内と短く、目覚めたあとは一時的にすっきりする。笑ったり怒ったりすると、突然体の力が入らなくなり、ひどいときにはへたり込んでしまう寝入りばなに金縛りにあったり、現実と区別がつかないような夢を体験したりする。世界的には1000人から2000人に1人にみられる病気で、10歳代で発症することが多い。


②特発性過眠症昼間の眠気と居眠りを主症状とする。居眠りは、1時間以上続き、目覚め後はすっきりと覚醒できずに眠気が持続し、リフレッシュ感が乏しい場合が多い。夜間睡眠が10時間以上と著しく長い場合がある。発症は10~20歳代で、有病率はナルコレプシーよりやや少ないと推測されている。


③反復性過眠症強い眠気を呈する時期(傾眠期)が3日から3週間持続し、自然に回復してまったく症状がなくなるが、その後、不定の間隔で傾眠期が繰り返し出現する。非常にまれな疾患です。初発は、ほとんど10歳代で、女性よりも男性で頻度が高いとされています。


過眠症の原因は、以下の2つと考えられています

①脳内の覚醒維持機能の異常

②らかの原因で夜間の睡眠障害があるため



参考文献:田辺三菱製薬スイミンネット 監修:日本大学医学部精神医学講座 内山主任教授

 

そして、上記3つの主な過眠症と私の過眠を比べてみると・・・、




ナルコレプシー・・・これはまずないですね!でも近い症状はあるかも

突発性過眠症・・・昼間の眠気と居眠りが主症状、居眠りするほどではないので、これもあてはまりませんね。

反復性過眠症・・・ これは何か当てはまっているかも!?と思いましたが「非常にまれな疾患」とあるので、多分違うんでしょうね!




そもそも診断出てませんからね 爆






わたしの過眠傾向の特徴と感覚




わたしは13歳くらいから気分の波に気づき、初めて病院(内科)に行ったのが18歳




過眠傾向には高校2~3年生辺りから気が付いていました。




とにかく当時から「寝ても寝ても寝たりない感覚」で、

ひどいときは高校の授業1~7限まですべて机で寝てました。




単に机に突っ伏していたのではなく、すべて眠ってましたね。




金縛りにもときどき遭って、机から起き上がれなくなることもありました。




先生に「起きろ!」と言われても動けなくて起き上がれないときもありました。




ヤバいですよね・・・




そして過眠傾向のときの感覚は今も変わっていません。あの頃のまま。




身体はまったく疲れていなくても、脳だけはものすごく眠い




とても不思議な感覚。




この感覚は私の語彙では上手く説明できないようです・・・




何度昼寝をしてもちゃんと夜眠れるし、日中も眠れます。




ただ言えることは、過眠傾向が躁鬱の波に合わせてやってくるということですね。




鬱期には必ず過眠傾向になるということですね。




特に、重度の鬱状態となると、躁鬱の薬(気分安定薬)を飲んでいなかった頃は、

一日20時間以上寝っぱなし状態になります。




もちろん躁期は一日の総睡眠時間は5時間くらいになり、眠りも浅くなります。




分かりやすいですね。




そんな過眠傾向にある最近のわたしでした。






The End

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