検索
  • m-nagoshi

利用者さんの変化【遠藤一歩】

利用者さんの変化には驚きます。

利用者さんの一人をAさんとします。


Aさんは、他の事業所から移籍してきました。

以前の事業所には週に2~3回、2時間だけ通っていらっしゃいました。

メモを取るのが得意でした。

言われたことを黙々とメモを取ります。

これはこれで素晴らしいスキルだと思います。


毎週行っている目標設定面談で、メモを思考の整理に繋げる提案をしてみました。

自分の頭にある事を、

一人ブレインストーミングのように書き出してみる提案です。

ロジカルシンキングでお馴染み『赤羽雄二』さんの受け売りですが…


すると、Aさんの行動が日に日に、みるみる変化が現れました。

利用日を増やしたいとの希望が!

施設見学に訪れた方へのプレゼント用『しおり』を作ってきてくれた!

あれはこうしてみたら?こんなことしたら?などの改善提案をしてくれる!

Amazon業務の新たなマニュアルを自宅で作成してきてくれた!

我々スタッフは、Aさんの行動に追い付けません!


そして先日、

ご自身が抱える課題の根源を、自分自身で発見たとの報告!

Aさんは、課題の根源を見つけるために、

ご自身の成育歴を、深掘りされましたのでした。


もはや、一人認知行動療法の完成

課題の根源を探り当て、

その解決方法も自身で見つける事ができる。

素晴らしいノウハウ!


自身がもつ潜在能力を開花させる能力を、

自身で身に付けたという表現が正しいと思います。

他人は、

『成長』や『自立』というのでしょうが、

Aさんご自身がたどった思考の課程・行程を考えると

あまりに上から目線と感じます。


Aさんは今後もドンドン新たなスキルを身に付ける事でしょう!

僕は、たぶん、置いてきぼりくらうな…

がんばろ!

0回の閲覧