スタッフ自慢をします。
O﨑K治さん
O﨑さんは、ピアサポーターです。
『疾病管理』について、多くの知識を持っています。
彼は
就労支援一辺倒であった凸ゼミ福島に『疾病管理』の大事さをもたらしました。
疾病管理は、服薬が大事と言われています。
が、
それだけではない。
正確なセルフモニタリング
早めの対処
休養によって、回復をはかる価値観を我々は学びました。
また、その予防策としての
睡眠管理
朝散歩
の重要性も学びました。
O﨑さんは、それらを自ら実践しています。
WRAP:Wellness Recovery Action Planを教えてくれたのもO﨑さん。
これにより、
凸ゼミ福島の疾病管理への取り組みレベルは格段に上がったと自負しています。
そんなO﨑さんの話を聞きたいと、
製薬会社さんや他の事業所からリクエストをいただくことも多々。
凸ゼミ福島の活動に広がりを加えていただきました。
優秀なスタッフのおかげで、凸ゼミ福島は成り立っています。
感謝しかありません。
し、遠藤のわがままにお付き合いいただいて、有難い限りです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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