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こち亀とプラシーボ

みなさんこんばんは!!


昨日の『コンプレックス』のお話はいかだだったでしょうか?


今回は『人気漫画と偽薬』についてお話ししたいと思います。


それではいってみましょう!!

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本日のテーマ『こち亀とプラシーボ



『こち亀とプラシーボ』と聞いて、


「プラシーボって何??」


「え?こち亀とプラシーボに何か関係あるの??」


と思った方もいらっしゃるかもしれません。


『プラシーボ』とはでんぷん等で作った偽薬のことです。


よく聞く『プラシーボ効果』とは、本来は薬としての効果を持たない物質によって得られる効果のことです。 つまりはでんぷんで作った薬が効果をもつことを言うんですね。


プラシーボ効果のみを目的とした偽薬を作っている会社もあるそうです。



では、こち亀とプラシーボの関係って何??



それを知るためにもう少し深掘りしていきましょう!!




こち亀


とは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の略です。

J〇MPの長寿漫画です。単行本200巻達成し数年前に惜しまれつつ連載終了しました。

画像参照:amazon.co.jp


私は小学生5∼6年から中学生くらいまでこち亀を読んでいました。

丁度そのころ100巻が発売されたあたりで、私は古本を買い進めて、

1∼100巻までを買い揃えました。


10∼20巻辺りだったでしょうか?

初期の頃のお話しだったと思います。


とてもインパクトのある回で今でもはっきり憶えている話があるんです。


それはこんなお話しでした。



交番でいつものようにサボっていた両津勘吉の前に、他の署の新米警察官がやってきます。


その警察官は極度の心配性で、もしもの時のための色々な薬をリュックサック一杯に詰め込んでいました。いかにも色白で病弱そうで自信なさげな警官でした。


もしも頭が痛くなったらこの薬!

胃が痛くなったらこの薬!

テーブルの椅子に小指をぶつけたらこの薬!


のようにありとあらゆるケースの薬をもって仕事をしている変わり種の警察官。


そんな彼を見て、両津は呆れてこう言います。


『そんなもん気合で治せ!!!』


すると新米警察官はこう返します。


「その“キアイ”という薬はどこで買えるのでしょうか!?!?」


呆れ果てた両津はさらにその警察官にこう言い放ちます。


『ちょっと待ってろ!!お前にとっておきの薬を持ってきてやる!!!』


と言って両津は派出所の奥へと入っていきます。


しばらく経って、両津は丸い正露丸のようなものを数粒持ってきます。


『おい!持ってきてやったぞ!!』


両津がそう言うと、新米警官が駆け寄ってきて、


「こ、これは何の薬ですかね・・・??怪しいくないですか・・・??」


たわけが!!! これは一粒一万円の薬だぞ!!!!


「こ、これがですか・・・。そう言われるとそう見えてきますね・・・。これは一体何に効く薬なんですか!?!?!?」


と、両津はこう答えます。


これは“セイシン”という薬だ!!これを一粒飲むと一気に元気がでるぞ!!!!!


分かりました!! その薬買います!!!!!!!


そしてその貧弱新米警察官は試しに薬を一粒飲みます。


ゴクン・・・


うぉぉぉぉぉおぉぉお!!!!両津さん!!!力がみなぎってきましたよ!!!!!

これからエベレスト登山にでも行ってきますよ!!!!!!!


と言って、猛ダッシュで行ってしまうのでした。



実はこの薬、両津が派出所のキッチンで小麦粉を丸めて炒めただけのもの。


新米警察官はそれを一粒一万円する最高の薬と信じ込んで実際に元気がみなぎったのです。



さて、話をプラシーボ効果に戻しましょう。


今回のように極端な話ではないにしても、薬には実際にプラシーボ効果があるというのは証明されています。

画像参照:ameblo.jp


上記のようなデータが色々なところで見かけます。


また『薬の値段』によってもプラシーボ効果が現れるという研究もあります。


同じ薬を飲むにしても「この薬は値段の高い薬だ」と思って飲むのと「安い薬だ」と思って飲むのでも効果に差が出る場合があるのですね。





この話で私が皆さんに伝えたかったこととは・・・


・この薬はとても効く薬なんだ!と思って飲んだ方がよい

・食事の際も、この食事はとても栄養のあるものだと思いながら食べる

・心から信頼できる医師が処方する薬を信頼して飲むこと(医師が信頼できないなら医師を変える勇気も時には必要かもしれません)

・プラシーボ効果を最大限に利用する(色々な所で応用できる)

・まずは今飲んでいる薬の効果を把握しよう(何の薬か分からずに飲んでいませんか?)

・マイナスのプラシーボ効果は極力避けよう



この薬はとても効く薬なんだ!と思って薬を飲むだけで効果がほんの少しでも上がってくれればもうけものですよね



是非お試しください!




それではまた!!

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