【代表ブログ】ASDの方の苦手をAIで解決!「生成AI」活用術
- 遠藤 一歩
- 3月23日
- 読了時間: 3分
こんにちは!福島市就労支援凸です。
本日のブログでは、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、
デコが現在積極的に取り入れている「最新ツール」のお話をシェアします!
テーマはズバリ、「就労支援における生成AI(ChatGPTなど)の活用」についてです。
ASD(自閉スペクトラム症)の方の強力な武器になる、
福島市就労支援凸ならではのサポート術をお届けします。
◆応募書類作りの最大の壁「自分の特性をまとめる」こと
発達障害(特にASD)がある方の就労支援をしていて、
多くの方が本当に苦手としているのが「文章をまとめること」です。
特に障害者枠で応募書類を作成する際、
最大のつまずきポイントになるのが、
「自分の特性を説明すること」と
「雇用先に求める配慮事項をわかりやすくまとめること」です。
ご本人の中には「こういう時、こういうことが苦手」という思いはあるのですが、
それを相手に伝わる文章にするとなると、
どうしても情報が混乱してしまい、
苦労される方が非常に多いのです。
◆福島市就労支援凸のサポートは「細かく砕く係」
そこで、福島市就労支援凸が応募書類の作成をお手伝いする際に心がけているのが、
数学者パスカルの「問題を解決するには、なるべく小さく分解せよ」という考え方です。
遠藤は支援の中で、利用者さんが抱えるモヤモヤとした思いを、
箇条書きにできるような状態まで「細かく砕く係」に徹します。
例えば
「シングルタスクが苦手」
「曖昧な言葉は理解しづらい」といった具合に、
ご自身の抱える問題を細かい箇条書きの状態にしていきます。
◆箇条書きを「生成AI」に投げると…!?
そして、ここからが大活躍するのが「生成AI(ChatGPTやGeminiなど)」です。
遠藤と一緒に細かく砕いた箇条書きの言葉たちを、
生成AIのチャットに投げ込み、「ビジネス文書的に表現して」とお願いします。
すると、
無料版の生成AIであっても、十分にわかりやすく、
綺麗な文章へと見事に変換してくれるのです!
この方法は、応募書類だけでなく
「面接の想定問答」づくりにもめちゃくちゃ有効です。
履歴書で表現しきれていない部分を面接官から質問されると想定し、
その答えを箇条書きにしてAIに文章化してもらうことで、万全の準備が整います。
◆「誰も損をしない」環境と、一生モノの成功体験
生成AIを活用することで、
以下のような素晴らしいメリット(誰も損をしないWin-Winな環境)が生まれます。
自分が理解しやすい
綺麗な文章になることで、自分自身の特性や配慮事項を客観的に深く理解できます。
相手も理解しやすい
流暢に説明できるようになるため、企業側にもしっかり伝わり、ミスマッチを防げます。
ご本人の「自信」に繋がる
「遠藤さんの力を借りて箇条書きにして、AIに投げれば
こんなに綺麗な文章ができるんだ!」という大きな成功体験になります。
この成功体験は、
「次、困った時もこうやればいいんだ」という気づきを与えてくれます。
情報の混乱が起きやすいASDの方にとって、
生成AIの正しい使い方をマスターすることは、
社会で生きやすくするための最強の「援助ツール」になるのです。
◆おわりに
「自分の困りごとをどう伝えていいかわからない」
と悩んでいる方は、一人で抱え込む必要はありません。
福島市就労支援凸では、
スタッフがあなたの思いを一緒に「細かく砕き」、
生成AIなどの便利なツールも積極的に活用しながら、
あなただけの「伝わる言葉」を見つけるお手伝いをします!
「就職活動がうまくいかない」
「自分に合った支援を受けたい」という方は、
ぜひ一度福島市就労支援凸にご相談ください。
最新の工夫と温かいサポートで、あなたをお待ちしております!
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