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【代表ブログ】見学者からの驚きの声「精神科より精神科でした」。デコが大切にする”承認的傾聴”の力

  • 遠藤 一歩
  • 3月19日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!福島市就労支援凸です。


本日は、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、

ある見学者の方からいただいた「忘れられない名言」についてのエピソード

をお届けします。


福島市就労支援凸が日頃から大切にしている

「傾聴(話を深く聞くこと)」について

私たちの支援の根幹にあるポリシーが伝わる内容となっていますので、ぜひご覧ください!


◆感受性が豊かゆえの「眠れない夜」

先日、福島市就労支援凸に一人の見学者の方が相談にいらっしゃいました。


その方は非常に感受性が豊かで、

それゆえに日常のさまざまな物事を深く感じ取ってしまう特性をお持ちでした。


感受性が豊かなことは素晴らしい才能でもありますが、

何か少しでもつまずきがあると、

その出来事をきっかけに思考がネガティブな方向へと流れてしまいがちです。

あれこれと考えすぎてしまい、結果として夜も眠れなくなることが多く、

睡眠薬や睡眠導入剤がないと眠れないほど悩まれていました。


その日、見学相談にいらっしゃったその方に対し、

代表の遠藤がしたことは、ただ「お話を聴くこと」だけでした

時間にしておよそ2時間。

ずっとその方の思いや悩みに耳を傾けました。

「じゃあまた連絡するよ」とその日の面談は終了しました。


◆驚きのLINEメッセージ「精神科より精神科でした」

その後、その見学者の方からLINEでメッセージが届きました。

そこに書かれていたのが、「精神科より精神科でした」という言葉。


遠藤自身も、「あまりにも表現が豊かで綺麗な言葉」だと深く感動し、

利用者さんや相談者さんからいただいた言葉の中でも、

特に印象に残る名言として心に刻まれています。


医療行為や特別なアドバイスをしたわけではないのに、

なぜ「ただ2時間話を聞いただけで」

これほどまでに深い安心感を持っていただけたのでしょうか?



◆「認めてもらう」ことで生まれる客観性と安心感

睡眠薬が必要なほど物事を頭の中で「ぐるぐる」と考えてしまう状態

というのは、「自分一人の頭の中だけで完結してしまっている状態」

です。


そこに他者が介在し、

ただ話を聴くだけでなく「相手を認める(承認する)」という姿勢で寄り添う

ことで、大きな変化が生まれます。


自分の思いや悩みを決して否定されず、

「そう感じているんだ」と認めてもらいながら話をするうちに、

頭の中だけで絡まっていた思考に「ある程度の客観性」が生まれてきます。


そして何より、

「自分が認めてもらえた」という事実そのものが、

ご本人にとって大きな喜びや安心感(嬉しい気持ち)に繋がります


前回のブログでもお伝えした「けーちょーのおに」のスタンス、

つまり「I am OK, You are OK」

という対等な立場で相手を丸ごと認める姿勢が、

まさにこの「精神科より精神科」という安心感

を生み出したのだと考えています。


◆おわりに

一人で頭の中だけで悩みを抱え込み、

苦しくなっている方はたくさんいらっしゃいます。


そんな時、

「どんな自分でも認めてもらえる」

「否定せずに聴いてもらえる」

という安全な場所があるだけで、

人は客観性を取り戻し、心がすっと軽くなるものです。


福島市就労支援凸は、ただ就労のスキルを教える場所ではありません。

まずは「あなたをそのまま認める」という対等な傾聴を通じて、

一生涯続く安心感の土台を築くことを最大のポリシーとしています。


「一人で考えすぎて眠れない」

「誰かにただ聞いてほしい、認めてほしい」。


そんな思いを抱えている方は、ぜひ一度福島市就労支援凸にお話をしに来ませんか?

見学やご相談、いつでもお待ちしております!


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み


 
 
 

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