【代表ブログ】元コンビニ本部社員が語る!「良いお店」と「良い就労支援事業所」の意外な共通点(前編)
- 遠藤 一歩
- 6月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」
を基に言葉にしています。
今日は、私たちの事業の目的である
「利用者さんの自立」について、
私が前職で経験した「コンビニエンスストアの店舗運営」
という少し意外な角度からお話ししてみたいと思います。
◆「売上が高いお店」=「良いお店」ではない?
私は前職で、
コンビニエンスストアの本部に20年在籍し、
経営指導員として数多くのお店の改善に携わってきました。
コンビニの事業目的は「物をたくさん売ること」です。
しかし、
私たちは「売上が高いお店」イコール「質が高い(良い)お店」
とは決して評価していませんでした。
なぜなら、
売上は工事現場が近くにあるなど、
立地や一時的な要因に大きく左右されるからです。
私たちが評価の軸にしていたのは、
「お店として良いサービスを提供しているか」でした。
良いサービスを提供し続ければ、
結果的に多くのお客様に選ばれ、
売上も後からでもついてくるという考え方です。
◆「良いコンビニ」を見抜く、たった1つのポイント
では、お客様にとって
「良いサービスを提供しているお店」とは
どんなお店でしょうか?
実は、一般の方が良いお店を見抜くための、
一番わかりやすくて重要なポイントがあります。
それはズバリ、
「売り場が整っていること」です。
コンビニで売っている商品は、
同じチェーンであれば基本的にどこも同じです。
しかし、
質の高いお店は「お客様が商品を選びやすい状態」
を作るために、
常に売り場をきれいに整えています。
売り場が乱れているお店は、
人手が足りないか、
お客様の方に目が向いていない証拠なのです。
◆哲学は「ピークの後」に現れる
さらに言うと、
コンビニには朝・昼・晩とお客様が集中する
ピークの時間帯があります。
嵐のようにお客様がいらっしゃった後に、
しっかり売り場が整っているか。
ここに、そのお店が
「本当にお客様のことを考えているか」
という哲学が如実に現れます。
「お客様に選びやすい売り場を提供する」
という顧客視点こそが、サービス業の根幹です。
では、
この考え方を「就労支援」に当てはめると、
一体どうなるのでしょうか?
後編では、
私が辿り着いた「良い就労支援事業所の条件」
についてお話しします!
(後編に続く)



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