【代表ブログ】「遠藤さんたちを悪く言うな!」利用者さんとの“関係性”
- 遠藤 一歩
- 3月17日
- 読了時間: 4分
こんにちは!福島市就労支援凸です。
本日のブログでは、代表の遠藤が日々の想いを綴った記録の中から、
「思い出すたびに涙が出るほど嬉しい、ある利用者さんの発言」
についてのエピソードをお届けします。
福祉業界のリアルな課題と、福島市就労支援凸が利用者さんと築き上げている
「関係」が伝わる熱い内容です。ぜひ最後までお読みください!
◆就労移行支援が抱える「業界の闇」と医師の不信感
皆さんは、「就労移行支援」というサービスに対して、
医療機関(お医者さん)がネガティブなイメージを持っていることが少なくない
という事実をご存知でしょうか?
実は、就労移行支援事業の仕組みとして
「就職者が多いほど、事業所の報酬単価が上がる」
というシステムになっています。
これ自体は一見当たり前のことのように思えますが、
利益のために利用者さんを無理やり就職先に「押し込める」
ような不適切な事業者が一定数(あるいは多数派)存在している原因
になっているのも事実です。
お医者さんの役割は、
患者さんの病気を軽減し、治す、または寛解の方向に導くことだと考えます。
しかし、
無理やり就職先に押し込められた結果、逆に病状が悪化してしまうケース
が多いのだと考えます。
加えて
福島市就労支援凸にも、そうした苦い経験を経て
ご相談に来られる方が少なくありません。
だからこそ、
患者さんを守るために「就労移行支援」自体を否定的に見るお医者さんがいる
のも、当然のことなのです。
◆診察室での出来事。「遠藤さんたちを悪く言うな!」
ある日、福島市就労支援凸に通う利用者さんが病院へ診察に行きました。
案の定、そのお医者さんから
「就労移行支援なんかやめてしまえ」
「B型事業所の方がいいんじゃないか」と、福島市就労支援凸に通うことを
否定されてしまったそうです。
しかし、その時。
普段は大人しいその利用者さんが、お医者さんに向かってこう言い返したのです。
「遠藤さんたちを悪く言うな!」
「遠藤さんたちに会ったこともないだろう。
遠藤さんたちがどれだけ一生懸命やっているか、わかっているのか!」
利用者さんはお医者さんに盾を突き、
怒鳴って診察室を飛び出して帰ってしまったそうです。
◆涙が出るほど嬉しかった「たち」という言葉
実はこの出来事、
ご本人は恥ずかしがって遠藤には一切話してくれませんでした。
後日、一緒に診察室にいたお母様から直接お聞きして、
初めて発覚したのです。
遠藤はこのエピソードについて
「いつも思い出すたびに涙が出る。ありがたいですね」
と声を詰まらせていました。
さらに、遠藤が何よりも嬉しいポイントがあります。
それは、利用者さんが「遠藤さん」だけでなく、
「遠藤さん『たち』」と、
スタッフ全員を含めて擁護してくれたことです。
代表である遠藤一人ではなく、
現場で日々サポートしているスタッフたちの一生懸命さが、
利用者さんにしっかりと伝わっている。
その事実が、遠藤にとってはたまらなく嬉しかったのです。
「死ぬ前に思い出せると、いい気持ちで死ねるなっていつも考えてます」
遠藤は、それほどの深い感謝と喜びを噛み締めています。
◆おわりに
世の中には、利益優先で利用者さんを就職に押し込める事業所があるかもしれません。
お医者さんから誤解されることもあるでしょう。
しかし、
「利用者さんと本気で向き合う」
という私たちの想いは、伝わる人には必ず伝わっています。
福島市就労支援凸は、
決してあなたをどこかへ「押し込める」ような支援はしません。
一生懸命なスタッフ「たち」と共に、
あなたの一生の安心と居場所を作っていく。
お互いに心から擁護し合えるような、
対等で強固な信頼関係を築いていく。
それが私たちの揺るぎない哲学です。
「一緒に生きる人たちと知り合いたい」
「安心したい」
とお考えの方は、ぜひ一度、福島市就労支援凸にお越しください。
最高のスタッフたちが、あなたをお待ちしております!
◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み
コメント