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【代表ブログ】「普通」に合わせなくていい。発達障害の新しい就労モデルを模索

  • 遠藤 一歩
  • 3月16日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!

福島市就労支援凸です。


本日は、代表の遠藤が日々の気づきを記録しているデータから、

福島市就労支援凸がこれから作っていきたい

「新しい働く場所」についての構想をお届けします!


今回のテーマは、社会の普通に無理やり合わせるのではなく、

あえてそこから逃れる「戦略的離脱」という考え方です。


ぜひご覧ください。


◆ヒゲを毎日剃れないのは「やり方が分からない」からではない

遠藤は、

発達障がいがある方々と毎日一緒に時間を過ごす中で、

深く感じていることがあります。


それは、例えば

「毎日歯を磨けない」

「毎日ヒゲを剃れない」といった方がいた場合、

決して「やり方が分からないからできない」わけではない

ケースが多いです。


支援の現場ではつい

「剃り方を教えればできるようになるのではないか?」と考えがちです。

コトの本質はそこにはありません。


ですので、

「一緒にやり方を確認する」コトで、支援は完了しません。



ヒゲを剃りたい人はすでに剃っているはず。

剃りたくないか、

もしくは何らかの理由で「剃れない」から、

ヒゲを剃るという行動を選択していないのです。


そういった習慣がどうしても身につかなかった方に、

無理に直そうとするのではなく、

「それを許容されるところで生きていく」という選択肢こそが、

発達障がいがある方の一つの生き方だと遠藤は考えています。



◆都市部のビジネスシーンは「生きづらい刺激」であふれている

定型発達の人が当たり前のようにこなしている

「交通ルールを守る」

「清潔な身なりを維持する」

といった都市部での生活やビジネスシーンのルールは、

発達障がいのある方にとっては非常に難易度が高く、生きづらい環境です。


苦手な環境の中でなんとか配慮を受けながら

我慢して生きるという社会のあり方も一つですが、

定型発達の人の生活に無理やり近づけて生きていくのは、

やはりどうしても無理が生じます。


だからこそ、そういった「生きづらい環境」からあえて逃れる

という選択が、生きやすさを考える上でとても有効なのではないか?

と考えます。



◆「戦略的離脱」としての農業!でこぼこの森構想の次なる一手

我慢しながら生きる環境ではなく、

ありのままで「できること」をやれる環境を見つける。


そのための働く場所の受け皿として、

遠藤が今まさに自ら開拓していきたいと考えているのが

「農業」での就労です。


福島市就労支援凸が掲げる、

周囲の刺激から守られて安心できる居場所

「あつまれ!でこぼこの森」構想

を実現するためにも、農業という環境は非常にマッチしていると考えています。


(ちなみに遠藤自身は、「シャワーがあればいいのだけれど…」と泥まみれになることへの本音もこぼしていましたが 笑)。



◆おわりに

定型発達の「普通」に無理に合わせるのではなく、

本人のありのままが許容される環境を社会の中に自ら作っていく。


これこそが、福島市就労支援凸が考える「一緒に生きる」支援の一つの形です。


現在、福島市就労支援凸では、

このような新しい働き方の開拓にもどんどんチャレンジしていきます!

「今の環境がどうしても息苦しい」

「自分に合った働き方を見つけたい」という方は、

ぜひ一度福島市就労支援凸にご相談ください。


ご見学・ご相談、いつでもお待ちしております!


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み



 
 
 

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