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【代表ブログ】「当事者研究」 対等な関係でPDCAを回す「どよデコ」始動!

  • 遠藤 一歩
  • 3月25日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!福島市就労支援凸です。


本日のブログでは、代表の遠藤が日々の想いを記録したデータから、

新しくスタートする取り組み「どよデコ)」についてお届けします!


過去の苦い失敗を乗り越え、

より実践的で効果的な「当事者研究」をどう再構築していくのか。


福島市就労支援凸の新しい挑戦と、

支援に対する深いポリシーが詰まった内容です。

ぜひ最後までご覧ください!



◆当事者研究とは?「悩みを持ち寄り、PDCAを回す」

皆さん、「当事者研究」という言葉を聞いたことはありますか?


もともとは北海道の「べてるの家」という福祉施設から始まった

と言われている取り組みです。


当事者同士がお悩みを持ち寄り、

みんなで意見やアドバイスを出し合って解決策を探ります。

そして、そのアドバイスを「実際にやってみたか、やらなかったか」

を次の回で発表し、また策を練り直していくという、

まさにPDCAサイクルを回すような実践的な活動です。


福島市就労支援凸では現在、

毎週月曜日お昼に「でこでこ知恵袋」としてプチ当事者研究を行っています。


しかしこれらは、

やってみた後の振り返りを行わない

「言いっぱなし(アイデアを出してお話しして終わり)」

のゆるい形式をとっています。



◆過去の失敗=「犯人探し」と「不健康な上下関係」

なぜ、福島市就労支援凸ではこれまで

「ゆるい形」でしか当事者研究をやってこなかったのでしょうか。


それには、過去の苦い失敗体験がありました。


以前、本格的な当事者研究を当事者の方やスタッフに任せて行っていた時期がありました。


しかし、

アドバイスする側とされる側で「不健康な上下関係」ができてしまったのです。

もし実現不可能なアドバイスが出て実践できなかった場合、

「なぜ自分のアドバイス通りにやらなかったんだ」

と、まるで犯人探しや糾弾するような雰囲気になってしまうことがありました。


これは当事者の方にとっても、

スタッフにとっても非常に大きな負担でした。


犯人探しをせず、

対等性を担保するためには

非常に高い「ファシリテーション力」が必要になります。


そのため遠藤自身がしばらくは当事者研究を担当していましたが、

急な電話対応などで遠藤が抜けざるを得ない時に、

利用者さんを宙ぶらりんにしてしまうという不安定さがあり、

結果として「ゆるい形」に落ち着いていたのです。



◆新戦略「どよデコ」!遠藤がファシリテーターを務める実践の場

しかし、

ただアイデアを出し合うだけの「言いっぱなし」では、

やはり有効性が低いのも事実です。


自分の悩みを本気で軽減したい、

実践的な相談の場が欲しいという方のために、

しっかりPDCAを回す本格的な当事者研究を再構築することにしました。


それが、毎月第2土曜日に開催する「どよデコ」です!

参加者の負担を減らし、対等で安全な場を担保するため、

ここのファシリテーションは遠藤が責任を持って担当します。



◆支援者さんも大歓迎!一緒に学び合うオープンな場へ

この「どよデコ」のもう一つの特徴は、

福島市就労支援凸の利用者さんや障害当事者の方だけでなく、

学びを求める「他の事業所の支援者さん」も巻き込んでいきたい

と考えている点です!


ファシリテーション力を磨きたい、

より良い支援を学びたいという意識の高い支援者さんたちとも繋がり、

一緒に学び合う場にしたいと思っています。


当然、お互いのプライバシーを守るため

「秘密厳守」が絶対のルールとして、毎回お申し込みをしていただく形式をとります。



◆おわりに

この「どよデコ」は、

福島市就労支援凸に興味を持ってくださる方のための、

フロントエンド(無料体験やゲームのデモ画面のようなもの)

としての役割も持っています。


過去の失敗から学び、

より洗練された「失敗してもいい、対等な相談の場」を、私たちは新しく創っていきます。


自分の悩みを解決したい当事者の方も、支援のスキルを磨きたい支援者の方も、

ぜひ「どよデコ」に参加してみませんか?


皆様とお会いできるのを楽しみにしています!


◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み



 
 
 

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