【代表ブログ】「別人」になる必要はない。最短で目標にたどり着くための「現在地」と「手持ちの手段」
- 遠藤 一歩
- 7月28日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
本日は、
目標に向かって進むための
「手段の選び方」と
「現在地の把握」について、
私が就労支援の現場で日々感じていることをお話ししたいと思います。
◆「別人」になるための訓練ではなく、「今持っているもの」を使う
就労支援施設と聞くと、
「訓練をして、今持っていない何かを新しく身につけ、
別人になって社会に出ていく場所」
というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし、
私の考えは実はその正反対です。
「今持っていないものを身につけよう」とは考えず、
「まずは今持っているものを使おうぜ」と考えます。
なぜなら、
持っていないものを身につけるには膨大な時間がかかってしまうからです。
◆ヘリコプターを待つより、今ある手段で進む
これをナビゲーションアプリに例えてみましょう。
目的地に向かうためには、
現在地を把握し、
そこに至るまでの手段(歩く、車に乗る、電車に乗るなど)
を決めて初めて動き出します。
目的地に向かう際、
「今は持っていないけれど、
いつかお金を貯めてヘリコプターやプライベートジェット
を買ってから行くんだ」
と考えるのは現実的ではありません。
自分の持っているお金の範囲で、
今使える交通手段の中から方法を選ぶのが、
一番早く、効率的で、何より実現可能性が高いのです。
◆あなたは本当に「福島」にいますか?現在地を見誤る危険性
そしてもう一つ、
非常に多くの方が見逃しがちなのが
「自分の現在地を分かっていない(見誤っている)」
ということです。
例えば、
本当は「函館」にいるのに、
自分は「福島市」にいると思い込んでいるケースです。
福島から東京までは新幹線で1万円で行けるからと切符を買っても、
現在地が函館であれば、
その1万円で行けるのは盛岡までかもしれません。
期限が迫っていれば、
東京という目的地そのものを変更しなければならない
判断も必要になります。
◆地に足をつけて、現実的な一歩を踏み出す
ナビゲーションは、
正確な現在地の把握がないと機能しません。
自分を良く見せようと格好をつけて
現在地をごまかしたり、
本当に自分の立ち位置を理解していなかったりすると、
目的地までのルートを正しく描くことはできません。
ずっと背伸びをしたまま生きることはできません。
持っていない交通手段(手段)を
無理に使おうとするのではなく、
まずは「地に足をつける」こと。
今、自分がどの立ち位置にいるのかをしっかりと直視し、
今ある手段で現実的な一歩を進めていくことが
何よりも大切だと私は思います。
「自分の現在地が分からない」
「自分の持っている手段(強み)が分からない」
という方は、ぜひ凸(デコ)にご相談ください。
一緒に現在地を確認し、あなたにとっての最短ルートを設計しましょう!
◆ 福島市就労支援凸(デコ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9


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