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  • 遠藤 一歩

【ビブリオ原稿】7つの習慣【遠藤】

1/25(土)ビブリオバトル 遠藤一歩 5分間スピ―チ用原稿


今日は、私が一番好きな本を紹介いたします。


フランクリン・コヴィー先生が描いた

『7つの習慣』という本です。


この本には『成功の方法』が書かれています。

この本のとおりに行動すれば、『成功』します。


逆に言いますと、

『人生が上手くいかない』

原因は、

この本のとおりに行動していないから

と言えます。


ですので、

上手くいかないと感じたときは、

わたしは何回も何回も読み直しています。


さて、では『成功』とは一体何でしょう?


お金持ち?

良好な家族仲?人間関係?

信頼できる仲間や友達?


コヴィー先生は言います。

そんなものは当たり前だ!


成功とは

『素晴らしい人格を持った人間になる』ことだ

と言っています。

なぜかというと、

『お金・仲間・人間関係等々は、信頼によって築かれる。』

からだと。


信頼に、

お金や人が集る。

だから、

『素晴らしい人格を持った人間になれ!』



では、

『素晴らしい人格を持った人間になる』

ための7つの習慣をお伝えします。


第1の習慣:主体的であれ

第2の習慣:終わりを思い描く

第3の習慣:最優先事項を優先する

第4の習慣:WIN-WINを考える

第5の習慣:理解し、そして理解される

第6の習慣:シナジーを創造する/相乗効果を発揮する

第7の習慣:刃を研ぐ


この7つは

3つのブロックに分けられます。


1~3の習慣がブロック1。

2~6の習慣がブロック2。

7つ目の習慣がブロック3です。


1つ目のブロック

1~3の習慣で、まず、自分自身が成功をします。

2つ目のブロック

2~6の習慣で、周りの人たちを成功に導きます。

そして、最後のブロック

7つ目の習慣で、

より多くの人間を成功に導けるように、

もっともっと人格を磨きなさい!

とコヴィー先生は言います。


今日は、その中の第1、2の習慣にだけ触れます。


まず第1の習慣『主体的である』


別の言葉でいうと、

『自分の人生を他人や環境のせいにしない』

と言えます。


例えば、

何かのトラブルがあった時、

『あいつがミスをしたせいでトラブルになった』

と考えてしまいがちです。

それは、他人や環境のせいにしているといえます。


主体性をもった場合、

『これは自分の責任でもある』

から、

『次からはこれを気を付けよう』または、

と考えます。


他者や環境に振り回されるのではなく、

自分の人生を

『よくする』

のも

『悪くする』のも自分次第』

と考えて、

『可能な限り自分の人生をコントロールしよう!』

とこころがけよう!


とても大事なことですね。


さて、

二つ目の習慣『終わりを思い描く』

です。


自分のお葬式を想像してください。

参列者が何と言っているでしょうか?

『遠藤さんは、テレビドラマに詳しかったなぁ』

『遠藤さんは、格好いい車に乗っていた』

と言われたいでしょうか?

何と言われたいでしょうか?


または、

自分が死ぬ瞬間を想像しましょう、


『テレビドラマをたくさん観てよかった!』

『カッコいい車に乗ってよかった!』

と思って死んでいきたいでしょうか?


第2の習慣では、

自分が大事にしたいことを、考えに考え抜いて、


『人生の原則』=『ミッションステートメント』


として記し、常に向き合うようにしましょう!


まだまだ、説明したいことはたくさんあるのですが、

最後に、前書きの一部分を読んで終わりたいと思います。


『私の経験から言えば、誰しも【原則】に立脚した人生を送っている人を本能的に信頼します。自分の生活の中における長期的かつ有意義な人間関係を振り返ってみれば、すぐに実証できることでしょう。信頼と比べればテクニックは枝葉にすぎません。それは、長期に置いて、信頼とは、個人の人格に深く根付いた信頼の結果だからです。信頼感が深まっているとき、コミュニケーションの苦労は無くなり、自分の意志が瞬間的に相手に伝わるようになります。多少言葉を間違う事があったとしても、相手は言いたいことを理解してくれるでしょう。しかし、信頼が崩れているとき、コミュニケーションは我々の時間とエネルギーを浪費させ、意思疎通が極めて困難なものになります。

 正しい原則に導かれているとき、個人も、家庭も、組織も成功します。しかし、この【7つの習慣】は個人や人間関係の問題に対する安易な応急措置ではありません。これらは基礎的な原理・原則であり、首尾一貫して応用することによって、はじめてそれが生活の習慣となり、個人、人間関係、組織において大きな転換をもたらすことになります。』


中略


『 読者の皆様方にとって、【7つの習慣】を学習することが、決して無駄になることはなく、ガンジーが提唱した【世界に変化を望むのであれば、自らがその変化になれ】という課題に立ち向かう大きな動機付けになる事を確信しております。』


本日は、ご清聴ありがとうございました。

以上

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