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『合理的配慮』のもとで働くということ

最終更新: 3月3日

今日の内容

①合理的配慮について

②私の障がいと苦手なこと

③合理的配慮を受けながら働くとは

※すべて個人の主観になります。


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合理的配慮について

皆さんは『合理的配慮』という言葉を知っていますか? 最近よく聞く言葉なので知っている人もいるかと思いますが、一応定義としては、

『障がい者と健常者の平等な機会を確保するために、障がいの状態や性別・年齢などを考慮した変更や調整、またはサービスを提供すること』

とありました。

私の障がいと苦手なこと

私は双極性障害吃音の障がいがあるのですが、特に電話の受け掛けが苦手で、自分の名前や自社の名称、取引先企業の名称や相手の名前、発注したい物の名称や、場所を教えるときの地名など、とりわけ固有名詞(言い換えができない単語)を発音する時に吃音の症状が出て言葉が出なくなってしまうことがあります。

それゆえに、頭の中は常に電話に対する予期不安でいっぱいで、常に緊張状態で仕事をしていました。特に発音しにくい取引先企業の担当になった時には、「キミは電話の折り返しが遅いから担当を変えて欲しい」と言われたこともありました。電話をかけるのが怖くて、すぐにかけられなかったのです。わざわざ誰もいない会議室に資料を持って行って電話をしたり、誰もいない非常階段までわざわざ行って電話したりもしました。

合理的配慮を受けながら働くこと

私は今この凸ゼミ福島で、私の障がいを理解してもらった上で、電話には出なくても良いという合理的な配慮を受けながら働いています。一日中吃音の予期不安にさいなまれながら緊張しっぱなして働いていた頃と180°違って、いい意味でリラックスしながら働けています。早く仕事を覚えて得意分野を活かしていきたいと思っています。

確かに、障がい者雇用で働くということは一般の社員と比べて給与面では劣るかもしれませんが、障がい者にとっては長く続けられる体制を作ってくれる会社で働くことも有意義だと思いますね。障がいを隠していい会社に入ったとしても、すぐに辞めてしまっては元も子もないですからね。




画像は『Challenge Lab』 https://challenge.persol-group.co.jp/lab/fundamental/recruit/recruit001/ より引用


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