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【代表ブログ】福島民報に大きく掲載!「超短時間雇用」が切り拓く、新しい働き方とまちづくり
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、私が日々の支援や運営の中で 感じた「気づき」を基に言葉にしています。 本日は、とても嬉しいご報告があります! 2026年6月13日付の福島民報新聞(第3面)にて、 福島市就労支援凸(デコ)が推進している 「超短時間雇用」の取り組みと、 実際の就労事例が大きく掲載されました。 紙面の5分の1ほどの大きなスペースを割いていただき、 大変反響を呼んでいます。 今日は、その記事の内容と、 私たちがなぜ「短時間雇用」に力を入れているのかについてお話しします。 ◆「週に1回、15分から」社会と繋がる 記事では、 「障害難病引きこもり社会参画へ」 「超短時間雇用で働く場」 「人手不足解消も期待」といった見出しで、 凸の取り組みをご紹介いただきました。 具体的に取り上げられたのは、 凸の仲介によって市内の居酒屋「食彩ひとくち」様で 働き始めた30代男性の事例です。 彼は発達障害と適応障害があり、 フルタイムで働くことは難しく、 実に7年ぶりの就労でした。 しかし、「1日3時間、週3日」.
遠藤 一歩
6月13日読了時間: 4分
【代表ブログ】理不尽には屈しない。「誰かのせい」にする社会で、私たちがあなたを守り抜く理由(後編)
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、 私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を基に言葉にしています。 前編では、企業の中で 「弱い者が悪者にされる」理不尽な構図 についてお話ししました。 後編では、障害福祉の現場で起きている問題と、 それでも私たちが前を向いて支援を続ける理由をお伝えします。 ◆「当事者のせい」にする支援者への怒り 信じられないかもしれませんが、 支援を提供する側であるはずの人間が、 自分のミスを利用者さんのせいにする場面に遭遇することがあります。 例えば、 関係機関との連携ミスや連絡漏れがあった際、 自分が忘れていたのにも関わらず 「当事者の方が勝手に行っちゃったみたいで…」と、 平気で利用者さんを悪者にして保身に走る大人がいるのです。 自分がミスをしたのなら素直に謝ればいいのに、 立場が弱い当事者に責任を押し付ける姿勢を見ると、 私は本当に許せない気持ちになります。 ◆自分の子供が悪口を言われているのと同じ なぜ私がここまで腹を立てるのか。それは、 「自分の子供が裏で悪口を言われてい
遠藤 一歩
6月12日読了時間: 3分
【代表ブログ】理不尽には屈しない。「誰かのせい」にする社会で、私たちがあなたを守り抜く理由(前編)
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた「 気づき」を基に言葉にしています。 今日は、 私が日々の支援の中で感じている「ある強い怒り」と、 私たちが絶対に譲れない「支援の覚悟」に ついてお話ししたいと思います。 少し熱くなってしまうかもしれませんが、 ぜひ最後までお付き合いください。 ◆被害者が去り、加害者が残る職場の異常さ 就労支援を行っていると、 卒業生が就職した先の職場で、 心無い言動をする人とのトラブルやハラスメントに出くわすことがあります。 悲しいことですが、 そのような加害行動をとる人は、 自分より弱い立場の人や反撃してこない人を狙う傾向があります。 被害を受けた当事者の方は、 傷つきやすく、自分で抱え込んでしまうことが多いため、 結果的に休職や退職に追い込まれてしまうケースが少なくありません。 しかし、 私が本当に問題だと思っているのは、 その後の「組織の対応」です。 ◆「メンタルが弱かった」で片付ける大人たち トラブルが起きた際、 本来であればマネジメント層がしっ
遠藤 一歩
6月11日読了時間: 3分
【代表ブログ】「お前はどうする?」究極の信頼が人を動かす。私たちが目指す最強のチームづくり
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、 私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を基に言葉にしています。 今日は、私が 「凸(デコ)をどんな組織にしていきたいか」 という会社哲学の根幹にあるお話と、 私が辛い時に必ず見て、 涙を流して心を浄化している「ある映画のスピーチ」についてお話ししたいと思います。 ◆20年の管理職経験と、毎日「爆詰め」された日々 私は30代前半から管理職に就き、現職も含めると かれこれ20年ほどマネジメントの仕事に携わってきました。 特にキツかったのは、 2008年頃のリーマン・ショックの時期です。 当時私は小売業で、 最前線に立つ店長たちをサポートする仕事をしていましたが、 景気の悪化は顧客数や単価に如実に現れました。 毎日上司から激詰め、爆詰めされ、 自分の無力さや辛さを痛いほど味わった日々でした。 そんな苦しい時期から、 自分を奮い立たせるために、 DVDを何度も繰り返し観て 今でもスマホに入れて持ち歩き、見返している動画があります。 ◆涙なしには見られない「魔法のスピーチ」
遠藤 一歩
6月10日読了時間: 3分
【代表ブログ】自己肯定感は「切れた人参」から生まれる?できないことに悩むあなたへ(後編)
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、 私が日々の支援や運営の中で感じた 「気づき」を基に言葉にしています。 前編では、 「自分ができること」を積み上げる重要性をお話ししました。 後編では、 今月の講座でテーマにした「自己肯定感の上げ方」と、 デコが振り返りにこだわる本当の理由についてお話しします。 ◆なぜ、転んでも立ち上がれるのか? 例えば、あなたが道で転んでしまったとします。 当然、立ち上がりますよね。 では、なぜ立ち上がるのでしょうか? それは、 「自分には立ち上がる力(能力)がある」と知っているからです。 もし立ち上がらない人がいるとしたら、 周りは「気合が足りない!」と叱るかもしれませんが、 本質的な問題は 「自分には立ち上がる能力がない(または立ち上がりたくない)」 と考えている点にあります。 行動を起こせるかどうかは、 「自分にはできる」と思えているかどうかの違いなのです。 ◆魔法の「切れた人参」の法則 では、 「自分にはできないことばかりだ」と 苦手意識でいっぱいになっている人は、 どうすれば
遠藤 一歩
6月9日読了時間: 3分
【代表ブログ】「仕事ができる人」の共通点とは?デコが実践する「振り返り」の魔法(前編)
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた 「気づき」を基に言葉にしています。 福島市就労支援凸では、 毎月最終金曜日に「1ヶ月を振り返る講座」 を実施しており、 私が前半30分の講義を担当しています。 今日は、その講座でお話ししている内容や、 デコが大切にしている「振り返りの仕組み」 についてお伝えしたいと思います。 ◆スマホでサクサク!デコの「振り返り」の仕組み デコでは、 毎日の体調や心の状態、 毎日のふりかえり、 1週間のふりかえり、 そして1ヶ月の振り返りを、 スマホでポチポチと押すだけで 簡単に記録できる独自のシステムを作っています。 毎週一回25分間、 その記録を基にスタッフ2名と利用者さん本人で 「作戦会議」を行い、 毎月末には「職業準備性ピラミッド(働く力が体系化された5階層の項目)」 に沿って、 毎月のふりかえりをします。 私たちは、 すごい時間と労力をかけてこの仕組みを作りました。 なぜそこまで「振り返り」にこだわるのか? それは後編でお話しするとして、...
遠藤 一歩
6月8日読了時間: 2分


就労移行支援費用ガイド:料金について知る
就労移行支援って、名前は聞いたことあるけど、実際にどんな費用がかかるの?って気になりませんか?特に発達障害や精神障害がある方にとって、支援を受けることは大きな一歩。でも、料金のことがわからないと不安ですよね。今回は、そんなあなたのために、就労移行支援の料金についてわかりやすく解説します!親しみやすく、丁寧に、でもフランクにお話ししていきますよ。 就労移行支援費用ガイド:基本の料金体系とは? まずは、就労移行支援の料金の基本を押さえましょう。実は、就労移行支援は国の制度の一つで、障害のある方が一般企業で働くための準備をサポートするサービスです。だから、料金は全額自己負担ではなく、公的な助成があるんです。 料金の仕組み 基本的に無料または低額負担 多くのケースで、利用者が支払う費用はほとんどありません。自治体や国が費用の大部分を負担してくれます。 利用者負担は原則1割程度 例えば、サービス利用料の1割を自己負担する形が一般的です。ただし、収入や世帯の状況によっては負担が軽減されることもあります。 食費や交通費は別途かかる場合も ...
遠藤 一歩
6月7日読了時間: 6分
【代表ブログ】「他人のミスは自分のチャンス」ではない。私たちが目指す、本当のチームワーク
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、 私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を基に言葉にしています。 今日は、私が 「凸(デコ)をどんな組織にしていきたいか」 という根幹に関わる、 あるスポーツのエピソードをお話ししたいと思います。 ◆「誰かのミス」をどう捉えるか? 先日、アメリカへ アメリカンフットボール留学をしていたある選手の話を聞き、 組織のあり方について深く考えさせられました。 チームの控え(5番手)だったその選手は、 上位の選手が怪我をしたことで順位が一つ繰り上がりました。 そんな中、さらに上位の選手が簡単なプレーでミスをしたそうです。 その時、彼は心の中で 「よっしゃ、チャンスだ。自分がさらに上に上がれるかも」 と思ったといいます。 競争社会にいると、 これはある意味で自然な感情かもしれません。 しかし、現地のチームメイトたちの反応は全く違いました。 彼より下の順位にいる選手たちが一斉に、 「おかしいぞ! お前の実力はそんなもんじゃない。 もう一回やってみろ!」 と、ミスをした選手を本気で鼓
遠藤 一歩
6月6日読了時間: 3分
【代表ブログ】「どうせ無理でしょ」は絶対に言わない。私たちが「元気づけのプロ」でありたい理由
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた 「気づき」を基に言葉にしています。 今日は、私が支援を行う上で絶対に譲れない 「根底にある思い」と、 時折現場で直面しては体の芯から怒りを覚えている 「ある現実」について、少し熱く語らせてください。 ◆支援の根底にある「幸福追求権」 私は大学時代に学んだ法律の講義が、 今でも私の価値観のど真ん中にあります。 それは 日本国憲法第13条の「幸福追求権」です。 「誰かの犠牲の上に誰かの幸せが成り立つのはおかしい。 お互いを尊重し合い、 公共の福祉に反しない限り、 すべての人が幸せになる権利がある」。 この考え方に深く感銘を受けました。 私は昔から、明らかな目下の子どもにもフラットに、 対等に接するとよく言われてきました。 それは、 「相手を一人の人間として尊重する」 というこの憲法の考え方が、 自分の中に自然と染み付いているからなのだと思います。 ◆当事者の「希望の火」を消してしまう言葉への怒り だからこそ、 この障害福祉の現場で「人間の尊厳
遠藤 一歩
6月5日読了時間: 3分
【代表ブログ】「コスパ重視」の社会で、私たちが「元気づけビジネス」を掲げる理由(後編)
こんにちは! 福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。 このブログは、 私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を基に言葉にしています。 前編では、 私の学生時代の失敗体験と、自己肯定感(IKEA効果) についてお話ししました。 後編では、 現代の就職活動におけるリアルな課題と、 凸が目指す方向性についてお伝えします。 ◆発達障害と「コミュニケーションコスト」の壁 今の世の中は、 コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスといった 「効率化」が極端に求められ、 失敗には価値がないとされるような、 少し息苦しい風潮があります。 就労支援の現場でも、 これは非常にシビアな問題として立ちはだかります。 特に発達障害のある方は、 企業側から「コミュニケーションコストがかかる」と判断されやすく、 面接のちょっとした所作や言葉尻で不利になってしまう傾向 がどうしてもあります。 社会全体が「効率」を求める以上、 この波を私たち個人の力だけで完全にコントロールし、 変えることは非常に困難です。 ◆私たちにできるのは「先達」としての道しるべ では、そんな厳
遠藤 一歩
6月4日読了時間: 3分
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